20周年を迎える『SFD』からフルチタンFWが。ロイコレ『SFD X8』FW&UT発売
20周年を迎える『SFD』からフルチタンFWが。ロイコレ『SFD X8』FW&UT発売
配信日時:2018年11月29日 06時20分
ロイヤルコレクションから新商品発売の連絡が届いた。「飛び系フルチタン『SFD X8』FW、飛び系ハイブリッド『SFD X8』UTを11月23日から発売いたします」(同社広報)。
『SFD』シリーズといえば、ロイコレ。ロイコレといえば『SFD』FW。登場以来、プロや中・上級者がその打ちやすさに飛びつき、初代『SFD』の誕生から来年で20周年を迎える。その新作『SFD X8』FWは「高弾道かつキャリーで狙える受け継がれてきた打ちやすさに、フルチタンで圧倒的な飛距離を追求したオールラウンドモデル」だという。
番手はTi3(ロフト15°)、Ti5(18°)、Ti7(21°)の3つで、フジクラと共同開発したオリジナルシャフトの『SPEEDER RC LT-5+』にR、SR、Sを用意。手元の剛性が高く、大きなしなりでスピード感が得られるタイプで、こちらの純正モデルが1本48,000円+税。また、カスタムシャフトにもフジクラ『SPEEDER EVO V FW50S』を用意。こちらは58,000円+税となっている。
『SFD X8』UTも同時発売される。こちらは「アイアン感覚で打てる安心感のあるタイプ。安定した飛距離と操作性で、高弾道で上からグリーンを狙えます」とのこと。オーソドックスな形状で構えやすく、接地面の少ないラウンドソールを採用し、振り抜きやすさと操作性を。シャローバック&重量配分により低・深重心化でつかまりが良く高弾道を実現しているという。
番手はU3(19°)、U4(21.5°)、U5(24°)、U6(26.5°)の展開で、オリジナルカーボン『SPEEDER RC LT-H5+』が3万円+税、スチールの『RC 95HB STEEL』が28,000円+税となる。
『SFD』シリーズといえば、ロイコレ。ロイコレといえば『SFD』FW。登場以来、プロや中・上級者がその打ちやすさに飛びつき、初代『SFD』の誕生から来年で20周年を迎える。その新作『SFD X8』FWは「高弾道かつキャリーで狙える受け継がれてきた打ちやすさに、フルチタンで圧倒的な飛距離を追求したオールラウンドモデル」だという。
番手はTi3(ロフト15°)、Ti5(18°)、Ti7(21°)の3つで、フジクラと共同開発したオリジナルシャフトの『SPEEDER RC LT-5+』にR、SR、Sを用意。手元の剛性が高く、大きなしなりでスピード感が得られるタイプで、こちらの純正モデルが1本48,000円+税。また、カスタムシャフトにもフジクラ『SPEEDER EVO V FW50S』を用意。こちらは58,000円+税となっている。
『SFD X8』UTも同時発売される。こちらは「アイアン感覚で打てる安心感のあるタイプ。安定した飛距離と操作性で、高弾道で上からグリーンを狙えます」とのこと。オーソドックスな形状で構えやすく、接地面の少ないラウンドソールを採用し、振り抜きやすさと操作性を。シャローバック&重量配分により低・深重心化でつかまりが良く高弾道を実現しているという。
番手はU3(19°)、U4(21.5°)、U5(24°)、U6(26.5°)の展開で、オリジナルカーボン『SPEEDER RC LT-H5+』が3万円+税、スチールの『RC 95HB STEEL』が28,000円+税となる。