バッバ・ワトソン『G410 Plus』投入以来、3週連続ドラディス1位。そしてピンクに!
バッバ・ワトソン『G410 Plus』投入以来、3週連続ドラディス1位。そしてピンクに!
配信日時:2019年2月26日 07時15分
米国PINGがYouTubeに「Bubba and his G410 Plus」とのタイトルでバッバ・ワトソンの使用ドライバーに関する動画を投稿している。
動画の最初にあるのは、『G410 PLUS』ドライバーに変更してから、「ウェイストマネジメント・フェニックスオープン」で326.0ヤード、「ジェネシスオープン」で309.1ヤードを記録、両方の試合のドライビングディスタンスで1位となるスタートを切ったことを明かす。
⇒バッバ・ワトソン、『G410 PLUS』投入で飛距離がエグい…
そして、直近の「WGC-メキシコ選手権」、バッバの恒例行事でもある『G410 Plus』をピンクにペイントした。高地で球が飛ぶとはいえ、最終日のドライビングディスタンスは372ヤードを記録。4日間平均でも358.9ヤードを記録して、全選手の中で1位に輝いている。これで投入してから3週連続の1位。バッバはどんなプロセスで『G410 PLUS』を選び、どんな感想を持っているのか。
「私たちはまずどうなるのか見るために【ドロー】のポジションで(フィッティングを)始めたと思います。それでどうなるかを確認して【レギュラーポジション】に変更したんだ。それはすごくホットで、振れる。真っすぐいくし、ロフトを減らしたのに球を上げることができたんだ。8つの異なるポジションにあなたは変えることができる? それは信じられない。ウェイトと異なるポジションですべてが出来てしまう。1本のクラブで重量を替えてこれだけ異なるものが出来るとは」(バッバ・ワトソン)
PINGのツアーレップが「あなたのための唯一の質問があります。これをピンクにしますか?」と聞くと、バッバは答える。「うん、我々はピンクのものにするつもり」。ツアーレップも「ボクたちはピンクのものを愛しているからね」と応じて出来たのが画像のドライバーだった。
ちなみに、フィッティング時のトラックマンデータが下記。48歳になったフィル・ミケルソンも飛距離を伸ばして話題だが、40歳のバッバも『G410 Plus』で豪打を復活させている。(しかも、球をよくカットするにもかかわらず、この数字…)
■ヘッドスピード 54.63m/s
■ボールスピード 82.03m/s
■打ち出し角 14.1°
■スピン量 2113rpm
■キャリー 319.1ヤード
■トータル 335.5ヤード
動画の最初にあるのは、『G410 PLUS』ドライバーに変更してから、「ウェイストマネジメント・フェニックスオープン」で326.0ヤード、「ジェネシスオープン」で309.1ヤードを記録、両方の試合のドライビングディスタンスで1位となるスタートを切ったことを明かす。
⇒バッバ・ワトソン、『G410 PLUS』投入で飛距離がエグい…
そして、直近の「WGC-メキシコ選手権」、バッバの恒例行事でもある『G410 Plus』をピンクにペイントした。高地で球が飛ぶとはいえ、最終日のドライビングディスタンスは372ヤードを記録。4日間平均でも358.9ヤードを記録して、全選手の中で1位に輝いている。これで投入してから3週連続の1位。バッバはどんなプロセスで『G410 PLUS』を選び、どんな感想を持っているのか。
「私たちはまずどうなるのか見るために【ドロー】のポジションで(フィッティングを)始めたと思います。それでどうなるかを確認して【レギュラーポジション】に変更したんだ。それはすごくホットで、振れる。真っすぐいくし、ロフトを減らしたのに球を上げることができたんだ。8つの異なるポジションにあなたは変えることができる? それは信じられない。ウェイトと異なるポジションですべてが出来てしまう。1本のクラブで重量を替えてこれだけ異なるものが出来るとは」(バッバ・ワトソン)
PINGのツアーレップが「あなたのための唯一の質問があります。これをピンクにしますか?」と聞くと、バッバは答える。「うん、我々はピンクのものにするつもり」。ツアーレップも「ボクたちはピンクのものを愛しているからね」と応じて出来たのが画像のドライバーだった。
ちなみに、フィッティング時のトラックマンデータが下記。48歳になったフィル・ミケルソンも飛距離を伸ばして話題だが、40歳のバッバも『G410 Plus』で豪打を復活させている。(しかも、球をよくカットするにもかかわらず、この数字…)
■ヘッドスピード 54.63m/s
■ボールスピード 82.03m/s
■打ち出し角 14.1°
■スピン量 2113rpm
■キャリー 319.1ヤード
■トータル 335.5ヤード