アディダスゴルフのアドベンチャープロジェクト「Wear In the World」日本上陸!
アディダスゴルフのアドベンチャープロジェクト「Wear In the World」日本上陸!
配信日時:2010年7月23日 08時30分
テーラーメイド アディダスでは世界各国の厳しい状況や環境下で同社の製品を着用してゴルフプレーをすることで優れたパフォーマンスを実証するアドベンチャープロジェクト「Wear In the World」を2009年11月より展開。2010年7月31日(土)には同プロジェクトがついに日本に上陸する。
南半球ラウンドと北半球ラウンドで構成される同プロジェクトは、昨年度に4大陸5つのコースを回る南半球ラウンドが実施された。標高3,300メートルに位置し、気圧の低さからボール飛距離が大幅に向上するボリビアの「ラパスゴルフクラブ」や、気温が摂氏50度を超えることもあるオーストラリアの「アリススプリングス」など過酷な状況下でラウンドし、同社のゴルフウエアの高いパフォーマンス性を実証した。
そして、6月末からは北半球ラウンドがスタート。日本を含む9か国、17のコースをラウンド予定となっている。日本では静岡や京都などで、日本的な美しさや伝統に触れるラウンドやアクティビティを展開。日本独特の環境下においても同社のCLIMAテクノロジーが快適なゴルフをサポートすることを実証する。
この「Wear In the World」はテーラーメイド アディダス公式ページ内のブログにて公開されている。
同社への問い合わせはカスタマーサービスコール、0120-558-562まで。
南半球ラウンドと北半球ラウンドで構成される同プロジェクトは、昨年度に4大陸5つのコースを回る南半球ラウンドが実施された。標高3,300メートルに位置し、気圧の低さからボール飛距離が大幅に向上するボリビアの「ラパスゴルフクラブ」や、気温が摂氏50度を超えることもあるオーストラリアの「アリススプリングス」など過酷な状況下でラウンドし、同社のゴルフウエアの高いパフォーマンス性を実証した。
そして、6月末からは北半球ラウンドがスタート。日本を含む9か国、17のコースをラウンド予定となっている。日本では静岡や京都などで、日本的な美しさや伝統に触れるラウンドやアクティビティを展開。日本独特の環境下においても同社のCLIMAテクノロジーが快適なゴルフをサポートすることを実証する。
この「Wear In the World」はテーラーメイド アディダス公式ページ内のブログにて公開されている。
同社への問い合わせはカスタマーサービスコール、0120-558-562まで。