湯原信光がトークショーでクラブ選びのポイントを解説!
湯原信光がトークショーでクラブ選びのポイントを解説!
配信日時:2011年6月21日 08時31分
去る6月18日(土)、茨城県にあるヴィクトリアゴルフ ゼビオドームつくば学園 東大通り店にて、湯原信光がトークショーやワンポイントレッスン会を行った。
ゴルフ用品店でのイベントとあって、湯原は「ドライバーだけ、アイアンだけ、ではなく、14本トータルで考えることが大切。クラブというのはセットでパフォーマンスを発揮するもの。私も先日ドライバーだけ性格の違うものを使ったら、ぐちゃぐちゃになってしまった…クラブはトータルで考えて購入されることをオススメします」と道具選びのポイントを説明。そしてナイスショットをするコツについては「グリップはクラブとの唯一の接点であり、力まずに飛ばすための最も重要なポイント。グリップはできるだけソフトに握るのが良い。そうすると筋肉が収縮せず良いショットが打てますよ」と余計な力みをとることが一番大切だと語った。
そして、この3月から契約メーカー、ブリヂストンスポーツが展開している新ブランド『PHYZ(ファイズ)』について「“力まずに振る”ということを、クラブでサポートしてあげようというコンセプトで開発されたPHYZは本当にいいクラブ。ついつい力を入れて振ってしまうアマチュアゴルファーにおススメします」と、手に馴染む2層ラバー構造のデュアルフィールグリップを採用するなど、ゴルファーが力まずスイングできるようさまざまな工夫が施されている同ブランドのクラブを賞賛していた。
PHYZについてもっと知りたい方は同社の公式ホームページへ。商品についてのお問い合わせはブリヂストンスポーツお客様コールセンター、0120-116613まで。
ゴルフ用品店でのイベントとあって、湯原は「ドライバーだけ、アイアンだけ、ではなく、14本トータルで考えることが大切。クラブというのはセットでパフォーマンスを発揮するもの。私も先日ドライバーだけ性格の違うものを使ったら、ぐちゃぐちゃになってしまった…クラブはトータルで考えて購入されることをオススメします」と道具選びのポイントを説明。そしてナイスショットをするコツについては「グリップはクラブとの唯一の接点であり、力まずに飛ばすための最も重要なポイント。グリップはできるだけソフトに握るのが良い。そうすると筋肉が収縮せず良いショットが打てますよ」と余計な力みをとることが一番大切だと語った。
そして、この3月から契約メーカー、ブリヂストンスポーツが展開している新ブランド『PHYZ(ファイズ)』について「“力まずに振る”ということを、クラブでサポートしてあげようというコンセプトで開発されたPHYZは本当にいいクラブ。ついつい力を入れて振ってしまうアマチュアゴルファーにおススメします」と、手に馴染む2層ラバー構造のデュアルフィールグリップを採用するなど、ゴルファーが力まずスイングできるようさまざまな工夫が施されている同ブランドのクラブを賞賛していた。
PHYZについてもっと知りたい方は同社の公式ホームページへ。商品についてのお問い合わせはブリヂストンスポーツお客様コールセンター、0120-116613まで。