タイトリスト『プロV1』『プロV1x』2021年モデル、2月5日デビュー
タイトリスト『プロV1』『プロV1x』2021年モデル、2月5日デビュー
配信日時:2021年1月22日 06時10分
アクシネットジャパンインクから新商品発売の連絡が届いた。
「NEW『プロV1』『プロV1x』ゴルフボールを2月5日より発売いたします。新モデルはさらなる飛距離とグリーン周りでのスピンコントロール性能の進化、そしてよりソフトな打感を追求して開発されました。エアロダイナミクス、カバー、ケース層、そしてコアテクノロジーのすべてが進化し、パフォーマンスが飛躍的に向上。世界のプロツアーで圧倒的使用率No.1を誇り、世界中のゴルファーが信頼を寄せる卓越したトータルパフォーマンスがさらなる進化を遂げ、すべてのゴルファーのスコアアップに貢献します」(同社広報)
■新『プロV1』の特長は?
『プロV1』は新配合コアと進化したケース層が、ボール初速の向上とロングゲームでのバックスピン量を低減し、飛距離性能を強化。また、「新388ディンプルデザイン」が、飛距離性能を最大限に引き出す最適な弾道を可能にし、最高到達点をより遠く、やや高くなる上、風に強い安定弾道を実現。
また、よりソフトに進化した独自の新キャストウレタン・エラストマー・カバーにより、グリーン周りでのスピンコントロール性能が向上させている。より柔らかいコアとより柔らかいカバーにより、すべてのショットでさらにソフトな打感を可能にしている。既に昨季からツアー投入している選手は下記のように話す。
●アダム・スコット(新プロV1使用)
「プロV1xはもともと、キャリーで飛距離が出て、芯を感じるフィーリングのボールとして認識してきました。今回、飛距離はもちろんのこと、特にグリーン周りでのよりソフトなフィーリングが気に入った。スピン量も少し増えて自分の感覚とぴったり合う」
●ブライアン・ゲイ(新プロV1使用)
「新しいプロV1のフィーリングは最高だと思う。特にパッティング時のソフトなフィーリングがたまらない。風にも強いと感じるし、50〜100ヤードのアプローチショットの飛び方が特に気に入っている」
■新『プロV1x』の特長は?
『プロV1x』の方も新配合コアと進化したケース層が、ボール初速の向上とロングゲームでのバックスピン量を低減し、飛距離性能を強化。そして、『プロV1』の388個とは違い、新348ディンプルデザインが、飛距離を最大限に引き出す最適弾道を可能にし、理想的な高めの弾道をもたらす。同社は『プロV1』『プロV1x』で適切な最高到達点をモデルごとに設計しているため、このようなディンプル数の違いが出るのだとか。
よりソフトに進化した独自の新キャストウレタン・エラストマー・カバーで、グリーン周りでのスピンコントロール性能が向上し、より柔らかいコアとより柔らかいカバーにより、すべてのショットでさらにソフトな打感を可能にする点は『プロV1』の進化と共通している。
●ジャスティン・トーマス(新プロV1x使用)
「新しいプロV1xは、僕が求めていた少し高めの弾道を実現してくれた。特に硬めのグリーンや、ロングアイアンショットで、グリーン上の狙った場所により正確にボールを運べるところがスイッチのポイントになったよ」
●キャメロン・スミス(新プロV1x使用)
「新しいプロV1xをテストしてまず感じたのは、ドライバーショットのボールスピードが上がったこと。弾道とウインドウも良かった。最も印象深かったのはグリーン周りでのコントロール性の向上です。ラフからのショットや、難易度の高いソフトなショットをさらにコントロールできるよ」
「NEW『プロV1』『プロV1x』ゴルフボールを2月5日より発売いたします。新モデルはさらなる飛距離とグリーン周りでのスピンコントロール性能の進化、そしてよりソフトな打感を追求して開発されました。エアロダイナミクス、カバー、ケース層、そしてコアテクノロジーのすべてが進化し、パフォーマンスが飛躍的に向上。世界のプロツアーで圧倒的使用率No.1を誇り、世界中のゴルファーが信頼を寄せる卓越したトータルパフォーマンスがさらなる進化を遂げ、すべてのゴルファーのスコアアップに貢献します」(同社広報)
■新『プロV1』の特長は?
『プロV1』は新配合コアと進化したケース層が、ボール初速の向上とロングゲームでのバックスピン量を低減し、飛距離性能を強化。また、「新388ディンプルデザイン」が、飛距離性能を最大限に引き出す最適な弾道を可能にし、最高到達点をより遠く、やや高くなる上、風に強い安定弾道を実現。
また、よりソフトに進化した独自の新キャストウレタン・エラストマー・カバーにより、グリーン周りでのスピンコントロール性能が向上させている。より柔らかいコアとより柔らかいカバーにより、すべてのショットでさらにソフトな打感を可能にしている。既に昨季からツアー投入している選手は下記のように話す。
●アダム・スコット(新プロV1使用)
「プロV1xはもともと、キャリーで飛距離が出て、芯を感じるフィーリングのボールとして認識してきました。今回、飛距離はもちろんのこと、特にグリーン周りでのよりソフトなフィーリングが気に入った。スピン量も少し増えて自分の感覚とぴったり合う」
●ブライアン・ゲイ(新プロV1使用)
「新しいプロV1のフィーリングは最高だと思う。特にパッティング時のソフトなフィーリングがたまらない。風にも強いと感じるし、50〜100ヤードのアプローチショットの飛び方が特に気に入っている」
■新『プロV1x』の特長は?
『プロV1x』の方も新配合コアと進化したケース層が、ボール初速の向上とロングゲームでのバックスピン量を低減し、飛距離性能を強化。そして、『プロV1』の388個とは違い、新348ディンプルデザインが、飛距離を最大限に引き出す最適弾道を可能にし、理想的な高めの弾道をもたらす。同社は『プロV1』『プロV1x』で適切な最高到達点をモデルごとに設計しているため、このようなディンプル数の違いが出るのだとか。
よりソフトに進化した独自の新キャストウレタン・エラストマー・カバーで、グリーン周りでのスピンコントロール性能が向上し、より柔らかいコアとより柔らかいカバーにより、すべてのショットでさらにソフトな打感を可能にする点は『プロV1』の進化と共通している。
●ジャスティン・トーマス(新プロV1x使用)
「新しいプロV1xは、僕が求めていた少し高めの弾道を実現してくれた。特に硬めのグリーンや、ロングアイアンショットで、グリーン上の狙った場所により正確にボールを運べるところがスイッチのポイントになったよ」
●キャメロン・スミス(新プロV1x使用)
「新しいプロV1xをテストしてまず感じたのは、ドライバーショットのボールスピードが上がったこと。弾道とウインドウも良かった。最も印象深かったのはグリーン周りでのコントロール性の向上です。ラフからのショットや、難易度の高いソフトなショットをさらにコントロールできるよ」