国内男子ツアー使用率No.1ドライバーは新『EPIC』。約30人が契約外使用!?やはり最も飛ぶ?
国内男子ツアー使用率No.1ドライバーは新『EPIC』。約30人が契約外使用!?やはり最も飛ぶ?
配信日時:2021年4月21日 00時14分
キャロウェイからダレルサーベイ調べのツアー使用率に関する情報が届いた。
「先週4月15〜18日で行われた【東建ホームメイトカップ】でキャロウェイドライバーが使用率No.1を獲得しました。大会でのキャロウェイドライバーの使用本数は35本。その中で、新しい『EPIC』シリーズは33本とほとんどの選手が使用。新EPICの性能の高さを証明しています」(同社広報)
▶▶▶キャロウェイ契約プロのWITB。石川遼含め、一番人気ドライバーは『MAX LS』
既報の通り、キャロウェイから既に石川遼、重永亜斗夢、中里光之介、和田章太郎ら契約プロ4名の使用ギアに関するアナウンスがあったばかり。言い換えると、使用契約の縛りがあるのが上記の4名で、それ以外は「契約の縛りのない選手たち」ということ。つまり、約30名もの男子プロたちが【選手自ら新しい『EPIC』ドライバーを選んだ】ということだ。
契約プロ3名が大型&低スピンな『EPIC MAX LS』を選ぶ中、高初速と操作性がウリの『EPIC SPEED』も重永亜斗夢や市原弘大、ショーン・ノリスら多数が使用。また、最もやさしい『EPIC MAX』も正岡竜二が使用するなど、男子プロが選ぶのも意外なところ。
この高い使用率は、2本の“柱”から“AIフレーム”構造になった高初速の出せる3機種から「最も飛んで曲がらない」ものが必ず見つかる図式を作っている同社ならではと言えるのかもしれない。また、ドライバー以上に幅広い選択肢でその図式を作るオデッセイパターも、“定位置”の使用率1位を獲得。開幕戦で82本の使用を数え、「59.4%」と圧倒的な使用率となっている。
▶▶▶B・グレイス、オデッセイ『2-BALL TEN』で勝利。ジョン・ラームも愛用、夢の【名器合体】が実現!
中でも人気なのが、新作『2-BALL TEN』や、『ホワイトホットOG #7』で、同社が得意とするやさしいマレット型で高速グリーンの攻略を図る選手が多かった。
「先週4月15〜18日で行われた【東建ホームメイトカップ】でキャロウェイドライバーが使用率No.1を獲得しました。大会でのキャロウェイドライバーの使用本数は35本。その中で、新しい『EPIC』シリーズは33本とほとんどの選手が使用。新EPICの性能の高さを証明しています」(同社広報)
▶▶▶キャロウェイ契約プロのWITB。石川遼含め、一番人気ドライバーは『MAX LS』
既報の通り、キャロウェイから既に石川遼、重永亜斗夢、中里光之介、和田章太郎ら契約プロ4名の使用ギアに関するアナウンスがあったばかり。言い換えると、使用契約の縛りがあるのが上記の4名で、それ以外は「契約の縛りのない選手たち」ということ。つまり、約30名もの男子プロたちが【選手自ら新しい『EPIC』ドライバーを選んだ】ということだ。
契約プロ3名が大型&低スピンな『EPIC MAX LS』を選ぶ中、高初速と操作性がウリの『EPIC SPEED』も重永亜斗夢や市原弘大、ショーン・ノリスら多数が使用。また、最もやさしい『EPIC MAX』も正岡竜二が使用するなど、男子プロが選ぶのも意外なところ。
この高い使用率は、2本の“柱”から“AIフレーム”構造になった高初速の出せる3機種から「最も飛んで曲がらない」ものが必ず見つかる図式を作っている同社ならではと言えるのかもしれない。また、ドライバー以上に幅広い選択肢でその図式を作るオデッセイパターも、“定位置”の使用率1位を獲得。開幕戦で82本の使用を数え、「59.4%」と圧倒的な使用率となっている。
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中でも人気なのが、新作『2-BALL TEN』や、『ホワイトホットOG #7』で、同社が得意とするやさしいマレット型で高速グリーンの攻略を図る選手が多かった。