国内女子ツアー最高賞金額を誇る「アース・モンダミンカップ」。菊地絵理香が初日7アンダーの首位発進し、2日目も好調に進行中。「宮里藍サントリーレディス」から替えた、三角ネックのテーラーメイド『TPコレクション ハイドロブラストJUNO TB1ツアートラスヒール』パターが手に馴染んできているのか。
▶▶▶女子プロに人気の三角ネック大研究。【青いTP】の新しい『ツアートラスヒール』ネックに注目!
「ヨネックスレディス」まではオデッセイを使って平均パットが「30.33」だったが、『JUNO TB1ツアートラスヒール』を投入した「宮里藍サントリーレディス」で「29.00」、先週の「ニチレイレディス」では「27.33」となって順位も5位タイに入るなど、着実に数字が良化して見える。
そして、今週の初日は「27.00」。ティショットでFWキープを優先した菊地は「セカンドで中途半端な距離が残らなかったので、しっかり打ったら(ピンに)つくよね、という感じ。パッティングもイメージよく打てていたので、このスコアで上がれたと思います」と語っていた。国内男女ツアーを通じて史上最高優勝賞金5400万円がかかるが、三角ネックが引き続き、火を吹くか。
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「ヨネックスレディス」まではオデッセイを使って平均パットが「30.33」だったが、『JUNO TB1ツアートラスヒール』を投入した「宮里藍サントリーレディス」で「29.00」、先週の「ニチレイレディス」では「27.33」となって順位も5位タイに入るなど、着実に数字が良化して見える。
そして、今週の初日は「27.00」。ティショットでFWキープを優先した菊地は「セカンドで中途半端な距離が残らなかったので、しっかり打ったら(ピンに)つくよね、という感じ。パッティングもイメージよく打てていたので、このスコアで上がれたと思います」と語っていた。国内男女ツアーを通じて史上最高優勝賞金5400万円がかかるが、三角ネックが引き続き、火を吹くか。