アクシネットジャパンインクからツアーレポートが届いた。

「PGAツアー『ザ・アメリカンエキスプレス』の大会使用率で、ボーケイ・デザインウェッジが52％（2位メーカーは12％）の圧倒的な使用率No.1を獲得。また、タイトリストブランドアンバサダー（総合契約）のパトリック・キャントレーとリー・ホッジスが初日首位発進いたしました。両プロは『SM9』を使用しています」（同社広報）

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既報の通り、2022年の開幕戦からツアー投入された『SM9』は、初週のキャメロン・スミスのPGAツアー記録となる34アンダーの勝利に貢献。その後、週を重ねるごとに使用者を増やし、本格シーディングとなった今週は使用者が激増し、なんと、いきなり40名超。多数の契約外を含む下記の選手たちが『SM9』を使用している。

ブロンソン・ブルグーン(47/51/54)、パトリック・キャントレー (56)、ウィンダム・クラーク(52/56)、ジョシュア・クリール(49)、ジェイソン・デイ(50/55)、ブライス・ガーネット(50/54/58)、ブライアン・ゲイ(50)、ダグ・ギム(49/53/57)、マイケル・グリジック(50/54/58)、ルーカス・グローバー(52/56)、ラント・グリフィン(46/50/54/60)、ビル・ハース(50/54/60)、ジェームス・ハーン(50/54/58)、ニック・ハーディ(50/56/60)、リー・ホッジス(52/56/60)、チャールズ・ハウエルIII (52/56/60)、ハンク・レビオダ(4本)イ・キョンフン(60)、デビッド・リプスキー(50/54)、ルーク・リスト(50/54)、デニー・マッカーシー(60)、C・T・パン (46/52)、J・T・ポストン(46/50/56/60)、デビス・ライリー(50/56/60)、ロリー・サバティーニ(56/60)、グレイソン・シグ(52/56)、デイビット・スキンズ(50/54)、ロバート・ストレブ(46/52/56/60)、カラム・タレン(46/52/56)、ブレンドン・トッド(46/50/54)、キャメロン・トリンゲール(56/60)、ピーター・ユーライン(48/54/58/62)、ダウィー・ファン・デル・バルト(46/52/56/60)、ジョナサン・ベガス(50/54)、ジミー・ウォーカー(48/60)、ニック・ワトニー (52/56/60)、リッキー・ウェレンスキー(46/54/60)、ブランドン・ウー(46/52/56/60)、キャメロン・ヤング(52/56/62)