8年ぶりの新作UT、リョーマ『MAXIMA U』の発売が迫る!
8年ぶりの新作UT、リョーマ『MAXIMA U』の発売が迫る!
配信日時:2022年8月31日 03時40分
リョーマゴルフの8年ぶりの新作UTとなる、『MAXIMA U』の発売が9月7日にいよいよ迫っている。前作UTは8年間にも及ぶロングセラーモデルで、累計5万本もの販売を記録したが、継続使用でダメージが酷い人も多いはず。同社はこう話す。
「次モデルの開発に8年も要した理由は、初代UTの性能があまりにも高く、それを超えるべく開発と改良を重ねてきたことで長い時間を要したためです。弊社は、他社製品のみならず自社製品の性能をあらゆる面で確実に上回り、ユーザーの誰もが性能差を明らかに実感できる商品しか発売しないからです。新しい『MAXIMA U』は、飛躍的な性能アップを実現しました。
まさに【UTの形状をしたドライバー】といえるもの。コスト度外視でリョーマMAXIMAドライバーをそのままUT形状に凝縮しました。ドライバーより50gも多く使えるヘッドの設計自由度を活用し、何度も試作を繰り返しながら完成しました。他にはない高初速かつ極低スピンを実現しながら、ボール曲がりもさらに少なくなりました。もはや、比較する UT など無い【モンスターUT】の完成です」(同社広報)
【UT形状のドライバー】と言い切るほどの自信作は、「フェース反発力は、UT なのにルール上限値」とのこと。また、インパクト時に「オーバーテイクウェイトがボールよりも前方にでることで、フェース面に生じる縦のギア効果で、極低スピンボールを発生する」という。
最も上の番手「U3」のロフトは19°で、長さは40インチ。はたして、このUTらしいスペックで本当にドライバー級の飛距離を放つことが出来るのか? 9月7日の発売を間近に控え、ぜひとも試打してみたいUTである。
「次モデルの開発に8年も要した理由は、初代UTの性能があまりにも高く、それを超えるべく開発と改良を重ねてきたことで長い時間を要したためです。弊社は、他社製品のみならず自社製品の性能をあらゆる面で確実に上回り、ユーザーの誰もが性能差を明らかに実感できる商品しか発売しないからです。新しい『MAXIMA U』は、飛躍的な性能アップを実現しました。
まさに【UTの形状をしたドライバー】といえるもの。コスト度外視でリョーマMAXIMAドライバーをそのままUT形状に凝縮しました。ドライバーより50gも多く使えるヘッドの設計自由度を活用し、何度も試作を繰り返しながら完成しました。他にはない高初速かつ極低スピンを実現しながら、ボール曲がりもさらに少なくなりました。もはや、比較する UT など無い【モンスターUT】の完成です」(同社広報)
【UT形状のドライバー】と言い切るほどの自信作は、「フェース反発力は、UT なのにルール上限値」とのこと。また、インパクト時に「オーバーテイクウェイトがボールよりも前方にでることで、フェース面に生じる縦のギア効果で、極低スピンボールを発生する」という。
最も上の番手「U3」のロフトは19°で、長さは40インチ。はたして、このUTらしいスペックで本当にドライバー級の飛距離を放つことが出来るのか? 9月7日の発売を間近に控え、ぜひとも試打してみたいUTである。