岡本綾子が飛距離性能を賞賛!「ミズノ JPX 825」シリーズ登場
岡本綾子が飛距離性能を賞賛!「ミズノ JPX 825」シリーズ登場
配信日時:2012年12月20日 09時30分
ミズノはアベレージ向けブランド、「JPX」から新たに『JPX 825』シリーズを1月25日(金)より発売することを発表した。
ドライバーはスイング動作に関する要素のうち、「スイング半径」に着目。この半径が小さいゴルファーはミート率が高めで長いシャフトでも使うことができ、逆に大きいゴルファーにが短めのシャフトが合うゴルファーが多いという。同社では44.75インチ、45.5インチ、46.25インチと3種類の長さをラインナップ。身長やスイングタイプに合わせて選ぶことができる。スイング半径は同社のフィッティングシステム、“シャフトオプティマイザー”で調べることが可能。フィッティングについてはこちらのリンクを参照。また、前作よりもスイートエリアを36%拡大しミスヒットにも強くなったのも特長だ。
18日(火)には滋賀県のホテルにて記者発表会が行われ、ツアー通算62勝を誇る同社プロスタッフの岡本綾子がこのドライバーについて「今まで使ってきたどのモデルよりもキャリーが出る。非常に構えやすいし、やさしいので上級者から幅広いレベルのゴルファーが使えると思う」とコメント。飛距離性能に太鼓判を押していた。
アイアンは飛びを追求した『JPX 825XD』、女子プロも使用する軟鉄鍛造の『JPX 825フォージド』、打ちやすく財布にもやさしい『JPX 825』の3タイプがラインナップ。フォージドをテストした岡本の愛弟子、服部真夕は「打感とコントロール性能がすごくいい』と来季に実戦投入も視野に入れているとのこと。打感のいいアイアンはミズノの“お家芸”、今作もかなり完成度が高そうだ。
その他にはフェアウェイウッド、ユーティリティもラインナップ。詳細なスペック等はミズノの公式ホームページを参照。お問い合わせは0120-320-799まで。
ドライバーはスイング動作に関する要素のうち、「スイング半径」に着目。この半径が小さいゴルファーはミート率が高めで長いシャフトでも使うことができ、逆に大きいゴルファーにが短めのシャフトが合うゴルファーが多いという。同社では44.75インチ、45.5インチ、46.25インチと3種類の長さをラインナップ。身長やスイングタイプに合わせて選ぶことができる。スイング半径は同社のフィッティングシステム、“シャフトオプティマイザー”で調べることが可能。フィッティングについてはこちらのリンクを参照。また、前作よりもスイートエリアを36%拡大しミスヒットにも強くなったのも特長だ。
18日(火)には滋賀県のホテルにて記者発表会が行われ、ツアー通算62勝を誇る同社プロスタッフの岡本綾子がこのドライバーについて「今まで使ってきたどのモデルよりもキャリーが出る。非常に構えやすいし、やさしいので上級者から幅広いレベルのゴルファーが使えると思う」とコメント。飛距離性能に太鼓判を押していた。
アイアンは飛びを追求した『JPX 825XD』、女子プロも使用する軟鉄鍛造の『JPX 825フォージド』、打ちやすく財布にもやさしい『JPX 825』の3タイプがラインナップ。フォージドをテストした岡本の愛弟子、服部真夕は「打感とコントロール性能がすごくいい』と来季に実戦投入も視野に入れているとのこと。打感のいいアイアンはミズノの“お家芸”、今作もかなり完成度が高そうだ。
その他にはフェアウェイウッド、ユーティリティもラインナップ。詳細なスペック等はミズノの公式ホームページを参照。お問い合わせは0120-320-799まで。