“本当の”スライス防止クラブ!ミズノ『EIII』の衝撃
“本当の”スライス防止クラブ!ミズノ『EIII』の衝撃
配信日時:2015年11月12日 02時44分
ミズノが11月11日(水)に発表した2016年商材の新クラブ『JPX EIII(イースリー) sv ドライバー』。前モデル『JPX EIII(=以下、初代)』同様にスライス防止特化型だが、前作が“右への曲がり幅を抑える”という表現をするなら、今作は“右へは曲がらない”。ミズノ調べによると初代を試打したユーザーのうち“62%”が100回転以上のスライス回転という結果だったことを受け“もっとつかまる”性能の必要性を感じ、進化型モデルを投入した。
『JPX EIII sv ドライバー』の写真はこちら!
設計コンセプトは“超つかまり設計”+“手元重心設計”で、弱いスライス回転を強いハイドローに変えるテクノロジーが詰まっている『JPX EIII sv』。
“超つかまり設計”はトゥ・ヒール部分の余分な厚肉部分を削除し、ウエイト部分(※ハイドロー、ミッドドロー、ロードローの3段階調整可能)に重点配置することでより大きな重心角と短い重心距離を実現。前作に比べ、ヘッドの返りやすさ、ボールのつかまりやすさが大幅にアップした。
スライスロスを飛距離に変えることができたことに加え、タングステンウエイトを充填したカウンターグリップ、手元重心設計の「パワーマキシマイザーシャフト」により、45.5インチを“45インチ感覚”で振り抜けることで“よりやさしく・確実に”飛距離を伸ばすことができるようになった。
『JPX EIII sv』は“伝道師”として、岡本綾子と元プロ野球選手の山田久志氏を起用。岡本は「スライスで飛距離に悩むゴルファーにおすすめできる“やさしくてつかまるドライバー”です」と好評価。
スライス持ちは必ず1度は試したい『JPX EIII sv』。製品の詳細はミズノゴルフの公式HP(http://www.mizuno.jp/golf/)をチェック。
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設計コンセプトは“超つかまり設計”+“手元重心設計”で、弱いスライス回転を強いハイドローに変えるテクノロジーが詰まっている『JPX EIII sv』。
“超つかまり設計”はトゥ・ヒール部分の余分な厚肉部分を削除し、ウエイト部分(※ハイドロー、ミッドドロー、ロードローの3段階調整可能)に重点配置することでより大きな重心角と短い重心距離を実現。前作に比べ、ヘッドの返りやすさ、ボールのつかまりやすさが大幅にアップした。
スライスロスを飛距離に変えることができたことに加え、タングステンウエイトを充填したカウンターグリップ、手元重心設計の「パワーマキシマイザーシャフト」により、45.5インチを“45インチ感覚”で振り抜けることで“よりやさしく・確実に”飛距離を伸ばすことができるようになった。
『JPX EIII sv』は“伝道師”として、岡本綾子と元プロ野球選手の山田久志氏を起用。岡本は「スライスで飛距離に悩むゴルファーにおすすめできる“やさしくてつかまるドライバー”です」と好評価。
スライス持ちは必ず1度は試したい『JPX EIII sv』。製品の詳細はミズノゴルフの公式HP(http://www.mizuno.jp/golf/)をチェック。