• カテゴリ別に見る
  • ギア
  • レッスン
  • ライフ
  • 漫画
  • ALBA TV TOP
  • 新着動画
  • マイナビネクストヒロインツアー
  • トッププロのレッスン
  • 話題のギア・ゴルフクラブ
  • 女子プロの素顔に迫る
  • バラエティ / 密着ドキュメント
  • ゴルフニュース / 業界情報
  • プロコーチのレッスン
  • 注目のネクストヒロイン
  • トーナメント中継
  • ゴルフ界のSNS
  • 雑誌出版
  • ショッピング
  • ゴルフ場予約
  • 連載
  • ゴルフ辞典
  • プレゼント
  • ALBA 公式SNS
  • facebook
  • X
  • instagram
  • LINE お友達登録
  • YouTube (ALBA TV)
  • 関連サイト
  • Regina-Web
  • マイナビネクストヒロイン公式
  • 掲載されている全てのコンテンツの無断での
    転載、転用、コピー等は禁じます。
    © ALBA Net

    ALBA Net  ゴルフ

    メルマガ登録

    タイトリストとは契約外のマーベリック・マクニーリー、『2025 Pro V1』の初投入週に初優勝!

    PGAツアー「ザ・RSMクラシック」のツアーレポート。

    配信日時:2024年11月25日 05時05分

    • ギア
    • 5週前のPGAツアー「シュライナーズチルドレンズオープン」からツアー検証プロセスが開始された、2025 Pro V1シリーズ
    • マクリーニーのセットを見ると、タイトリストと契約外で4本の『SM10』(46.10F、50.08F、54.08M、WedgeWorks 58L)を使用
    • ドライバーはテーラーメイド『Qi10 』
    • ドライバーシャフトはグラファイトデザイン『Tour AD XC-6TX』
    • FWはテーラーメイド『ステルス2』
    • FWシャフトは、フジクラ『ベンタスブラック』
    この記事の写真 8 枚を見る

    <ザ・RSMクラシック 最終日◇24日◇シーアイランド・リゾートGC シーサイドC(米ジョージア州)◇7005ヤード・パー70>
     
    PGAツアーのフェデックスカップ・フォール最終戦は全日程が終了し、首位タイからスタートしたマーベリック・マクニーリー(米国)が3バーディ・1ボギーの「68」をマーク。トータル16アンダーで嬉しいツアー初優勝を挙げた。米国アクシネット社もツアーレポートを更新し、契約外にて名を伏せつつもその勝利を祝福する。

    5週前のPGAツアー「シュライナーズチルドレンズオープン」からツアー検証プロセスが開始された、2025 Pro V1シリーズ

    5週前のPGAツアー「シュライナーズチルドレンズオープン」からツアー検証プロセスが開始された、2025 Pro V1シリーズ

    「RSMクラシックの優勝者は、NEW 2025 Pro V1ボールでの初出場で、日曜日の18番でバーディを奪い、6番アイアンで約1.67mに打ち1打差で勝利を収めました。PGAツアー(シュライナーズ・チルドレンズ・オープン)で2025 Pro V1とPro V1xが正式発表されてからわずか5週間、優勝者はシーアイランドで既に新Pro V1(16人)と新Pro V1x(21人)を使用する37人の選手の1人となり、その数は最も近い競合他社ボールの総数(14人)を上回りました」(米国アクシネット社ツアー広報)
     
    マクリーニーは、5週前の「シュライナーズ・チルドレンズ・オープン」の練習場で初めて『2025 Pro V1』を試し、さらなるテストのために12個を持ち帰ったが、今大会が初投入だったとか。初勝利後の彼のコメントが下記だ。

    マクリーニーのセットを見ると、タイトリストと契約外で4本の『SM10』(46.10F、50.08F、54.08M、WedgeWorks 58L)を使用
    ドライバーはテーラーメイド『Qi10 』
    ドライバーシャフトはグラファイトデザイン『Tour AD XC-6TX』
    FWはテーラーメイド『ステルス2』
    FWシャフトは、フジクラ『ベンタスブラック』
    パターはオデッセイ『トゥーロン』のプロトタイプ
    1 / 6
    マクリーニーのセットを見ると、タイトリストと契約外で4本の『SM10』(46.10F、50.08F、54.08M、WedgeWorks 58L)を使用 (撮影:GettyImages)

    「トップ60が決まったらボールを​​替えるつもりだったんだ。(先週の)バミューダにはボールを発送してなかったからボールに触れなかったけど、シーアイランドでプレーして、重圧のかかる中でどう動くか見てみようと言ったんだ。すると木曜日、風の中で信じられないほどうまくいった。本当に興奮したよ。どのボールも思い通りに飛んで風を捉え、風に耐えてくれて凄く自信になった」
     
    マクリーニーだけに、2025年の新作ボールが作用したわけではなく、下記のように今大会ではトップ7のうち4人が新作を使用。また、同週に日本で開催された「カシオワールドオープン」でも、岩田寛が『2025 Pro V1x』で勝利している。
     
    【ザ・RSMクラシックの上位】 ※は同社と契約外
    優勝  M・マクリーニー/NEW 2025 Pro V1  ※
    2位T  L・クラントン/Pro V1  ※
    2位T  N・エチャバリア/NEW 2025 Pro V1x
    2位T  D・バーガー/Pro V1
    5位T  J.T.ポストン/NEW 2025 Pro V1x
    5位T  L・ホッジス/NEW 2025 Pro V1
    5位T  M・ヒューズ/Pro V1x+プロトタイプ

    ギア 週間アクセスランキング


    おすすめコンテンツ

    アルバをラインの友達に追加するバナー。アルバからおすすめの記事がラインに届きます

    関連サイト