ガルシアも使用するマスターズ使用率1位の超ハードなシャフトが7月に登場
ガルシアも使用するマスターズ使用率1位の超ハードなシャフトが7月に登場
配信日時:2017年5月1日 07時27分
マスターズでドライバーシャフト使用率モデル別1位に輝き、メジャー初制覇を果たしたセルヒオ・ガルシアも使用するなど話題となったトゥルーテンパーの「プロジェクトX ハザーダスT1100」が、7月1日に限定モデルとして発売される予定だ。
通常使用されているカーボン繊維の5倍近いコストがかかると言われる航空宇宙向けに開発された炭素繊維を使用することで、65gと75gという重量帯でも高い強度を誇る素材が完成。この東レ社製の高弾性である炭素繊維 『トレカ® T1100G』を、「ハザーダス・イエロー」シャフトと同様にシャフト先端部に採用している。この素材効果により、シリーズで最も低スピンで低く強い弾道を実現。米ツアープロたちが叩きに行っても安定した方向性と高い飛距離性能を発揮してくれる。
どうしてもドライバーショットでハイスピンになったり、球が上がりすぎたりするというアスリートゴルファーにオススメしたい高性能シャフトを体感してみよう。
通常使用されているカーボン繊維の5倍近いコストがかかると言われる航空宇宙向けに開発された炭素繊維を使用することで、65gと75gという重量帯でも高い強度を誇る素材が完成。この東レ社製の高弾性である炭素繊維 『トレカ® T1100G』を、「ハザーダス・イエロー」シャフトと同様にシャフト先端部に採用している。この素材効果により、シリーズで最も低スピンで低く強い弾道を実現。米ツアープロたちが叩きに行っても安定した方向性と高い飛距離性能を発揮してくれる。
どうしてもドライバーショットでハイスピンになったり、球が上がりすぎたりするというアスリートゴルファーにオススメしたい高性能シャフトを体感してみよう。