“カーボン技術のヨネックス”が本気すぎる! 『EZONE GT』12月上旬デビュー
“カーボン技術のヨネックス”が本気すぎる! 『EZONE GT』12月上旬デビュー
配信日時:2017年11月1日 05時32分
ヨネックスから新製品発売の連絡が届いた。「ヘッドスピード40m/s前後のゴルファー向けの新シリーズ『EZONE GT』のドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンを12月上旬より発売致します」(同社広報)
この『EZONE GT』シリーズ、ズバリ、カーボンテクノロジーに胸を張っている。「当社が誇る国内工場(新潟県・長岡市)が長年の研究とさまざまなスポーツから得たノウハウを生かした独創のカーボンテクノロジーによって、“飛びと方向性の両立”した新製品の開発に成功しました」とのこと。
■ 新素材「オープンウィーブカーボン」でヘッドの低重心化!
「ドライバーヘッドのクラウンには新素材オープンウィーブカーボンを複合し、裏面をハニカム構造とすることで、従来に比べ20%軽量化を達成し、さらなる低重心化に成功。高弾道・低スピンが実現し、飛距離アップが可能になりました」
■ 世界初!新次元カーボン「Namd」採用の超復元シャフト!
「シャフトには全世界に先駆けて新次元カーボン「Namd(エヌアムド)」を初採用。カーボン繊維と樹脂の界面密着力を飛躍的に向上させ、高い強度かつ軽量化。大きくしなりながら素早く戻る、かつてない球押し感でボール初速がアップします。このように革新のカーボンテクノロジーと新発想の最適設計でまっすぐ飛ばせるクラブが完成しました」
■ 方向性を高める研究から生まれた、新発想のフェースのミゾ!
「フェースの溝(グルーブ)を各クラブごとに最適な設計を施すことにより、スピン軸を安定さ
せ方向性が向上します。一般的なフェース研磨はヨコ方向になりますが、『EZONE GT』はタテ研磨を採用。さらにフェースの溝加工を無くした新デザイン。従来の常識にとらわれない、バーティカルポリッシュ(タテ研磨)による新フェースで、サイドスピンを軽減させます」
これらは主にドライバーのテクノロジーについてだが、FW&UTに関しても以前から『トライプリンシプル』シリーズで培った「スラントグルーブ(斜め溝)」を採用するなど、同社の技術の粋を集めた仕上がりとなっている。にもかかわらず、価格はドライバーが63,000円+税、FWが35,000円+税、UTが30,000円+税、アイアンセット(スチール/6I〜PW)が95,000円+税と、非常にリーズナブルな設定。新素材カーボン採用なのに、お買い得すぎる!?
この『EZONE GT』シリーズ、ズバリ、カーボンテクノロジーに胸を張っている。「当社が誇る国内工場(新潟県・長岡市)が長年の研究とさまざまなスポーツから得たノウハウを生かした独創のカーボンテクノロジーによって、“飛びと方向性の両立”した新製品の開発に成功しました」とのこと。
■ 新素材「オープンウィーブカーボン」でヘッドの低重心化!
「ドライバーヘッドのクラウンには新素材オープンウィーブカーボンを複合し、裏面をハニカム構造とすることで、従来に比べ20%軽量化を達成し、さらなる低重心化に成功。高弾道・低スピンが実現し、飛距離アップが可能になりました」
■ 世界初!新次元カーボン「Namd」採用の超復元シャフト!
「シャフトには全世界に先駆けて新次元カーボン「Namd(エヌアムド)」を初採用。カーボン繊維と樹脂の界面密着力を飛躍的に向上させ、高い強度かつ軽量化。大きくしなりながら素早く戻る、かつてない球押し感でボール初速がアップします。このように革新のカーボンテクノロジーと新発想の最適設計でまっすぐ飛ばせるクラブが完成しました」
■ 方向性を高める研究から生まれた、新発想のフェースのミゾ!
「フェースの溝(グルーブ)を各クラブごとに最適な設計を施すことにより、スピン軸を安定さ
せ方向性が向上します。一般的なフェース研磨はヨコ方向になりますが、『EZONE GT』はタテ研磨を採用。さらにフェースの溝加工を無くした新デザイン。従来の常識にとらわれない、バーティカルポリッシュ(タテ研磨)による新フェースで、サイドスピンを軽減させます」
これらは主にドライバーのテクノロジーについてだが、FW&UTに関しても以前から『トライプリンシプル』シリーズで培った「スラントグルーブ(斜め溝)」を採用するなど、同社の技術の粋を集めた仕上がりとなっている。にもかかわらず、価格はドライバーが63,000円+税、FWが35,000円+税、UTが30,000円+税、アイアンセット(スチール/6I〜PW)が95,000円+税と、非常にリーズナブルな設定。新素材カーボン採用なのに、お買い得すぎる!?