100人が驚嘆! 傑作すぎる〈TW767〉ドライバー
1959年の創業から数々の名作クラブを作り続けてきた日本を代表するトップブランド、HONMA。ついにその最新作ドライバー〈TW767〉シリーズが11月29日に発売される。同ブランドならではの匠の技が冴える“ジャパンクオリティ”という圧倒的な信頼性はもちろん、慣性モーメント「10K」超えや一体成型カーボンパーツなど最新テクノロジーを盛り込み、“やさしく飛ばせるドライバー”のマスターピースに到達したといっても過言ではない。アマチュアからプロまであらゆるゴルファーにフィットする3モデル、その実力を試すべく100人のゴルファーに試打を依頼。HONMAならではの高品質&高性能な絶品ドライバーは予想以上の感動をゴルファーたちに与えたようだ。
配信日時:2024年11月26日 03時09分
“HONMA=難しいクラブ”というイメージを大きく払拭する、ターニングポイントとも呼ぶべき新作ドライバーが〈TW767〉シリーズだ。直進性を追求したスタンダードモデル〈TW767〉、ボールをしっかりとつかまえて飛ばせるドローバイアス設計の〈TW767 MAX〉、そして操作性に優れたロースピン設計の〈TW767 LS〉の3モデルを用意し、老若男女問わずに見事にカバーする。まず、〈TW767〉をお気に入りとして選んだイ・ボミは「曲がらないですね。ボールスピードもすごく速いし、飛距離も出ます。弾道もイメージしやすいですね。見た目もカッコいいので大好き!」と絶賛。多くのアマチュアからも「直進性が高い」「安心感のあるヘッド形状なので思い切り振っていける」「打感と打音がものすごく良い」「初めて打ったのに驚くほど打ちやすい!」などポジティブな意見しかなかった。
次に〈TW767 MAX〉。ゴルフライターとして活躍する鶴原弘高氏からは「日本が誇る老舗ブランドならではのさすがのクオリティ。大型ヘッドなのに構えやすいところも素晴らしいですね」とHONMAへのリスペクトを感じるコメントが。他のゴルファーからは「非常につかまりが良い」「弾き感がスゴい!」「やさしく芯をとらえられる」「シャフトとヘッドのバランスが最高!」「スライスが出なくなった!」「ミスヒットしても飛ばせる」などという嬉しい声が聞こえてきた。
最後に〈TW767 LS〉。国内女子ツアーきっての飛ばし屋としても知られる葭葉ルミ曰く「とにかく顔が良く、構えやすい。飛距離もかなり出ます」とのこと。実際に試したゴルファーによる「操作性が高く、ドローやフェードを打ち分けやすい」「小振りなヘッドなので思い切り叩いていける」「つかまりすぎず、スピン量も抑えられる」「弾道の高さも上がりすぎず、ちょうど良い」「簡単に強い球が打てる」など、やさしくてもアスリートゴルファーをちゃんと満足させるところはHONMAの御家芸であり、技術力の高さと言ってもいい。
ベールを脱いだ新作〈TW767〉シリーズ
先述の通り、どんなゴルファーにも最高のパフォーマンスを与えてくれる〈TW767〉シリーズ。〈TW767〉〈TW767 MAX〉の2モデルはミスヒットへの寛容性が高く、ヘッドの上下左右の慣性モーメントの合計値が10,000g/㎠を超えた、いわゆる「10K」モデル。〈TW767 LS〉も含め、クラウンからソールまでシームレスな一体成型カーボンパーツにした「カーボンロールテクノロジー」により、ヘッド中間部を軽量化。フェース側とヘッド後方をチタン、ボディ中央をカーボンで挟んだ構造が抜群の飛距離性能を生む。オーソドックスで一番ど真ん中の〈TW767〉、ボールをつかまえやすい〈TW767 MAX〉、操作性の高い〈TW767 LS〉とあるが、ゴルファーのスイングも十人十色。どれがしっくりとくるか、ひいてはスコアメイクにつながるかは、実際に打ってみないとレベルに関係なくわからない。まずはしっかりと試打して計測データや好みのフィーリングも考慮し、最高の相棒を選んでほしい。
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