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    最新フェアウェイウッドとユーティリティ、どう選ぶのが正解?

    ドライバーとアイアンの間にあるクラブ、つまりフェアウェイウッドとユーティリティだが、これらを選ぶのにいつも迷っているという人は多い。そこで今回は、最新モデルを参考に、選び方のポイントを探った。

    所属 ALBA Net編集部
    ALBA Net編集部 / ALBA Net

    配信日時:2023年7月5日 22時00分

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    フェアウェイウッドもユーティリティも、自分の打ちたい弾道にあったクラブを選ぶのが大切。その目安が重心深度となる
    フェアウェイウッドもユーティリティも、自分の打ちたい弾道にあったクラブを選ぶのが大切。その目安が重心深度となる (撮影:ALBA)
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    今でも3番ウッドは地面から打つのが難しいのでバッグに入れていない、という人は多い。これはフェアウェイウッドに飛距離を求めるあまり、球の上がりやすさやスピンを犠牲にしてきた結果に他ならない。しかし最新クラブは、飛距離性能はそのままに、適正な高さとスピン量を確保したモデルが主流になっている。また、単に球が上がるだけでなく、弾道のバリエーションも増加。例えば、ヘッドスピードの遅い人が強弾道で飛ばせる軽量モデルや、球は上がりやすいのに吹けないアスリートモデルなど、しっかり選べば自分が求める弾道を手にすることができる。
     
    そこで求める弾道から自分に合うクラブを見分ける際の目安になるのが重心深度だ。ヘッドが大型でウェイトが後方に付いていれば、深重心で球が上がりやすい。最新モデルでいえば、ピンのG430MAX FWだ。一方、シャープなヘッドでウェイトがフェース側に付いていれば、浅重心で低くて強い球が打てる。代表格はキャロウェイのパラダイム トリプルダイヤモンドである。その中間ぐらいの重心深度は、テーラーメイドのステルス2となる。
     
    ユーティリティに関しては、ヘッド形状と重心深度がリンクしている場合が多く、球を上げたい人はウッド型、低くて強い球を打ちたい人はアイアン型や中間型を選ぶのがいいだろう。機会があれば、その3つを網羅しているテーラーメイドのステルス2HD(ウッド型)、ステルス2 プラス(中間型)、ステルスUDI(アイアン型)を打ち比べてみるのもいいだろう。

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