100人が驚嘆! 秀逸すぎる〈T//WORLD〉アイアン
「まるで日本刀のような切れ味」という評判にふさわしい、抜群のフィーリングを誇るHONMAのアイアン。その精密に形成され、削られた美しいフォルムは本物のゴルフ好きにこそ分かるであろうアートピースのような仕上がりといっていい。数々の名作を世に送り出してきたHONMAから来る11月29日、最新作アイアン〈T//WORLD〉シリーズが発売される。卓越した職人技が光る、軟鉄鍛造ならではの極上の打感、打音。ミスヒットへの強い寛容性。最新テクノロジーをあますことなく搭載した3モデルのポテンシャルを100人のゴルファーはどう体感したのか。今のHONMAがどれだけ凄まじいアイアンを生み出したのか。さあ、ゴルファーたちの生の声を聞いてみよう。
配信日時:2024年11月26日 03時09分
心をくすぐる流麗な顔と心地良いフィーリング
アイアン選びの大切なところは、「顔」と「打感」に尽きるというゴルファーは多いのではないだろうか。特にアマチュアにはある程度の飛距離も必要だが、スコアメイクのためにしっくりくるフィーリングと操作性が確実に、そして簡単に得られるものを選びたい。そこで注目なのがHONMAによる新作アイアン〈T//WORLD〉シリーズ。スタンダードなハーフキャビティタイプ〈Vx〉、ミスヒットに強く飛距離を追求したポケットキャビティタイプ〈Px〉、操作性の高いマッスルバックのようなキャビティタイプ〈TOUR V〉の3モデルがラインナップされている。〈Vx〉をお気に入りとして選んだ葭葉ルミは「小ぶりなヘッド形状も好み。フィーリングも抜群に優れています」と全幅の信頼を置いている。また、イ・ボミは「〈Vx〉の顔が好き。イメージ通りのショットが打てます」と高評価。〈Vx〉を試打したアマチュアからは「直進性が高く、左右にブレにくい」「キャビティなのにスリムな見た目が良い」「軟鉄鍛造によるやわらかい打感が気持ち良い」「簡単に高弾道が得られる」「スイートエリアが広い」など文句なしの性能だったようだ。
そして、〈Px〉。軟鉄鍛造のボディに独自のLカップフェースを組み合わせた、とにかく安心して、よりやさしくグリーンを狙っていける一本となっている。実際に〈Px〉を打ったゴルファーからは「ミスヒットにも強い」「飛距離も出る。打感も抜群」「トップやダフりもカバーしてくれる」「難しく考えなくても安心して打っていける」「長時間のラウンドで疲労しても楽にプレーできる」など、アスリート志向からエンジョイ派まで幅広い支持を得た。
最後の〈TOUR V〉は見た目がマッスルバックのようなシャープで玄人好みのデザインだが、やさしさもちゃんと併せ持つ。「一見、難しそうだけど、抜けが良く操作しやすい」「顔がとにかく良い」「スピンがちゃんとかかるので、ゴルフが楽しくなる」「フィーリングが唯一無二」「吸い付くような打感。ピンを狙ってコントロールしていける」と思い通りにボールを打ち分けたいゴルファーたちがそのハイクオリティさに驚き、感嘆した。
もう手放せなくなる新作〈T//WORLD〉シリーズ
アイアンは一度気に入ってしまうとなかなか替えるのに不安を覚える。ウッド系は飛距離が優先されるが、アイアンはそうではなく操作性が肝心で慣れ親しんだものほど手放せない。しかし、〈T//WORLD〉シリーズの3モデルを一度打ってしまうとその心地よさは他に類を見ないと感じるはず。つまり、誰しもが思うであろう傑作の誕生である。トゥ側にタングステンウエイトを搭載し、直進性と寛容性を向上させた〈Vx〉、芯を外した時でも飛距離ロスを抑えるHONMA独自の偏肉構造フェースの〈Px〉、ダウンブローで抜群の抜けを得られる「Cソール形状」の〈TOUR V〉。番手によって、3モデルを組み合わせるのも面白い。とにかく、まずは打ち比べてみてほしい。この3モデルならどれも即戦力となってくれるのがわかるだろう。
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