「プロが使うものを、アマチュアも使うべき」。感覚派、池田勇太が信頼を寄せる『バンデル』のバランス力

Text by 児山和弘 Photo by 今井暖

配信日時：2019年6月20日 10時50分

ギア

ファッション性の高いライフスタイルギア

最先端のジャパンテクノロジーを駆使して開発された「バンデル」

人は、本来自分が持っている能力の20％しか発揮できないという。

「バンデル」は、様々なシーンで身体的なポテンシャルを最大限に引き出す、日本初のワンランク上のライフスタイルギアだ。

実に多くのスポーツ選手が愛用し、池田の他にも錚々たるトップアスリートがアンバサダーとして「バンデル」とパートナーシップを結んでいる。プロ野球では、広島東洋カープの菊池涼介、北海道日本ハムファイターズの中田翔、福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大と、まさにプロフェッショナルと呼べる面々が名を連ねているのだ。

バランス力を感じさせる池田勇太の豪快なトップオブスイング

池田もまたそんなプロアスリートの1人として、アンバサダーとして活躍している。プロゴルファーには「バンデル」愛用者が多く、先だっては男子ツアーで2連勝を果たすなど、結果を出している。やはり、ゴルフにはバランス力、そして集中力が必要ということだろうか。

ひと昔前の派手なゴルファーは、首にギラギラとした金銀のネックレスをつけたりと、キツめのコーディネートをする人も少なくなかった。しかし、こと「バンデル」なら、決して主張しすぎない自然な素材感で、ファッション性を楽しむことが出来る。

アンバサダーである池田は、「若者にも合いそうな、現代チックな感じの遊び心もあるし、シリコンの素材感もいい。年配の方なんかは、僕がつけているチタンバングルなんかが似合うと思う。本当に幅広い年代層に試してもらえる」と勧める言葉にも力が入る。

クリアシリコンが涼しげな印象を与える『GHOST』ラインのブレスレット。「バンデル」の定番デザインのなる「19-01」（左２点）、スマートな二本ラインの「19-02」（中央）、スリムなシェイプの「19-03」（右）の３種類がラインナップ

『GHOST』ラインは、その名の由来となったクリアシリコンにオレンジのプラスチックリングがアクセントになったモデル。半透明にオレンジのラインが映える、涼し気なデザインが魅力だ。

ネックレスは丸いチャームの「19−01」と二本ラインの「19−02」だ。アンクレットも含め、それぞれにホワイト、ブラックの2色がある。

池田が“惚れる”と絶賛する『studs』シリーズ」。こちらも「バンデル」の定番デザインで仕上げた「bracelet studs」の4カラー

左はネックレス、右はアンクレット

『studs』シリーズは、定番のスタンダードブレスレットに、スタッズ（飾りボタン）をモチーフにしてデザインしたモデル。池田が「いつもどおりの力強さを感じつつ、デザインが素晴らしくカッコいい。今までにないこの感じが、男目線でみると惚れてしまう」とまで絶賛するアイテムだ。

黒と白のコントラストが映えるラインナップだが、すべてのアイテムにブラック×ホワイト、ブラック×ブラック、ホワイト×ブラック、ホワイト×ホワイトの4色が展開されている。

最早、アスリートたちの必須アイテムといえる「バンデル」。ファッションに、プレーの向上にと、様々な目的で愛用できるだろう。『GHOST（ゴースト）』ラインと『studs（スタッズ）』シリーズ以外にも、豊富なラインナップがあるので、ぜひ公式WEBサイトをチェックしてほしい。