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『222CB＋ アイアン』の打音ですが、音量はやや控えめの大きさ、音質はスイープに打つと硬質、打ち込むとパシッという感じの鞭系です。打ち応えは、やや鈍感ではあるもののボールの重さは手にダイレクトに伝わります。ミドルアイアンは重柔らかく、ショートアイアンは軽めになります。

『222CB＋ アイアン』の弾道は、高弾道です。ストレート系の球筋になろうとする感じで、曲げにくいアイアンです。ボールの軌跡がきれいで、上手くなった気がする。スピンは、かかっているが、強くはない。ショートアイアンで、1ヤードぐらい前に行き、ミドルアイアンだとワンピンからワンピン半ぐらい前に行きます。

『222CB＋ アイアン』は、クラシックなロフトのアイアンより1番手弱ぐらい飛びます。キャリーだけであれば半番手、転がりを入れて1番手弱という感じです。