シン貧打爆裂レポート『GREAT BIG BARTHA ドライバー』
貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
配信日時:2022年11月16日 08時00分
打感・打ち応え
『GREAT BIG BARTHA ドライバー』の打音ですが、音量はちょうど良い大きさです。音質は、パシッという濡れた音で、やや残響もある飛んでいると感じさせる音質です。
打ち応えは、軽めで、フェースの乗り感もあります。手応えは敏感で、かなり気持ちが良いと言えます。
打ち応えは、軽めで、フェースの乗り感もあります。手応えは敏感で、かなり気持ちが良いと言えます。
弾道・球筋・スピン
『GREAT BIG BARTHA ドライバー』の弾道は、高弾道でキャリーで飛ばすボールが出ます。
普通に打つと、15ヤードぐらいのドローボールが出ます。少し逃がせば、ストレートになり、伸びがある弾道になります。
普通に打つと、15ヤードぐらいのドローボールが出ます。少し逃がせば、ストレートになり、伸びがある弾道になります。
飛距離性能
『GREAT BIG BARTHA ドライバー』の試打ラウンドの平均飛距離は220ヤードでした。最高飛距離のホールは235ヤード。これは、ほぼキャリーだけの飛距離なのです。トップレベルに飛ぶドライバーです。
多少芯を外しても、ミスが飛距離に影響しにくいのも魅力です。
多少芯を外しても、ミスが飛距離に影響しにくいのも魅力です。
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⇒ ロマン派ゴルフ作家語るロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典の『貧打のアマでも打てる?人気クラブ・噂の検証』