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    軽量1W好きのアベレージゴルファーに福音!?日本シャフト『N.S.PRO 750GH neo』、3月13日デビュー

    日本シャフトの『neo』、待望の第3弾!

    所属 ALBA Net編集部
    ALBA Net編集部 / ALBA Net

    配信日時:2024年1月23日 02時05分

    • ギア
    • 日本シャフト
    日本シャフトが『N.S.PRO 750GH neo』を発表!
    日本シャフトが『N.S.PRO 750GH neo』を発表!
    • 同じ70グラム台でも『ゼロス7』と『750GH』と何がどう違う?剛性分布や弾道図比較がわかりやすい!【画像】
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    日本シャフトが新作発売をアナウンス。「最新機能搭載アイアンヘッドとのマッチング性能を意識して開発した『N.S.PRO neo』シリーズから、さらに軽くやさしく振り抜けるシリーズ第3弾として『N.S.PRO 750GH neo』を3月13日に発売します」とのこと。オープン価格だが、従来シリーズ950GH neo/850GH neoを考えると、実勢6,600円前後になるだろうか。まずは発売背景を同社はこう説明する。
     
    「近年加速するクラブの軽量化に着目し、軽量帯の1Wを好むアベレージゴルファーに対する【新たな基準の提供】を目指して『N.S.PRO 750GH neo』を新発売します。軽量帯1Wを愛用する多くが、アイアンシャフトの選択肢に制約を感じています。過度なしなり量で安定感に欠けるものか、アベレージゴルファーのスピードでは性能を活かしきることの出来ない“軽硬”のものが中心だからです。
     
    こういった、幅広いニーズやスイングタイプに対応するラインナップが不足している実態に、私たちは年間100にも及ぶ試打会やその他ゴルファーとの対話の中で直面してきました。この状況を打破し、アベレージゴルファーに新たな選択肢としての【基準を提供する】ことが、日本シャフトの使命であると考えています」(同社広報)
     
    “計量帯1W”がどれくらいを指すかというと、純正シャフトが40~55gのモノで『パラダイムMAX FAST』や『ゼクシオ13』のような総重量280g前後のモノを指すよう。
     
    同社は「注目すべきは【40g台】のカーボンが1Wの純正のスタンダードとして確立されつつあること。これら軽量1Wを好むアベレージゴルファーに使いやすいアイアンシャフトの重量帯は70g台です」と話すが、70g台のスチールには既に『NS750GH』や『ゼロス7』もある。750GH neoは何が違うのか。

    「同じ重量帯の『N.S.PRO Zelos7』は大きくしなる先調子が特長で、クラブメーカーの純正カーボンと遜色のないしなりや軽さに優れた【飛び系スチール】です。しかし、大きな飛距離性能に対し、上級者やタイトなコントロールを求めるゴルファーにとっては安定性が課題でした。また『N.S.PRO 750GH』は、4軸カーボンを手元部に巻き付けたユニークな外観と、強靭なカーボン繊維による鋭い先調子のしなり感が特長です。
     
    70g台でも90g 台のスチールと遜色ないしっかりとした打感がゴルファーに好評でしたが、軽量帯の1Wシャフトと組み合わせた際に、そのしっかり感が振り心地に違和感を生じさせることが課題でした。『N.S.PRO 750GH neo』はこの課題に対応すべく、軽量帯1Wシャフトとのフィーリングマッチにも重点を置いています。結果、ドライバーからアイアンに持ち替えても違和感なくプレーに集中できるよう設計しました」(同)
     
    近年アイアンヘッドがウッドのように反発を増し、中空化し、内蔵タングステン量も増える一方の昨今。これらストロングロフト化した“飛び系アイアン”を歓迎する人が多い中、グリーンに止められない人も増えているが、同社は750GH neoで対応する。
     
    「同重量帯のN.S.PROアイアン用スチールと比較して、よりグリーンで止めやすい適正スピン量の確保を実現しています。さらに850GH neoや950GH neoとの組合せでも違和感のないクラブスペックをイメージ。重心距離が長めのヘッドに移行しても、違和感なくスムーズな振り抜きのために850GH neoよりもスリムなグリップ径(14.80mm)に設定しました」(同)

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