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    ヤマハにめっぽう厳しい“番人”たちが、なぜ翻意したのか。RMX VD【事変】の裏側

    写真・高橋淳司、山代厚男、山上忠

    配信日時:2023年9月28日 04時13分

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    • 【右上に注目】ここ4年の『RMX』4機種は人気の外ブラが得意な高MOIゾーン。重心角も大きいため、プロが求める操作性が手に入らなかった。【左下からのフローに注目】今回の新作3つ(赤丸)はそれぞれ可変調整が効く上、操作性のいい左下ゾーンからバランスよくフローした隙の無さで、どんな振り方や開閉にも対応可能
    • 2021年モデルの『RMX VD』(左)と『RMX VD59』(右)。2機種体制で、右上ゾーンに位置する高MOIが特徴だった
    • 2019年発売の『RMX120』(左)と『RMX220』(右)。特に220の方が凄まじい高MOIになった
    • 今平周吾だけでなく、有村智恵も小ぶりで操作性のいい左下ゾーンに位置する『RMX116』を替えられなかった一人だ
    • ヤマハの製品企画担当・梶山駿吾/長年女子ツアーレップを務め、クラブに厳しいプロたちの意見を聞き、現場で対応してきた経験から、本当にプロが使えてアマチュアにも結果の出るクラブを追求している
    • 【左下】フェースセンターのちょい上が、打ち出しが高くなり、低スピンになる最適な打点で、どのメーカーの1Wもフェースセンターが最もたわみ、最も初速が出る場所になる。【中下】そこで、フェースの下部を肉厚にすることで、下側のたわみを抑える設計に変更した結果、最も初速の出るたわみエリアの中心が、フェースセンターちょい上に移動!【右】肉厚パターンを刷新、高初速エリアをさらに広げてミスヒットしても落ち込みが少ない
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    ――ヤマハの契約プロは藤田寛之を筆頭にクラブに滅法厳しい“番人”揃い。今平周吾もクラブに頑固なことこの上ないが、今季初めて新作ドライバーで勝利した。厳しい番人たちが翻意した“RMX VD事変”の裏に何があるのか、仕掛人に聞いた――
     
    今平周吾は、ドライバーに厳しすぎる【1Wの番人】と言えるだろう。2017年にヤマハ契約になってから、去年までの7勝が2016年モデル『RMX116』ドライバー。その間、幾多の新作が出ても替えなかったが、ついに今年『RMX VDプロトタイプ』と、『116』以外のドライバーで8勝目をはたした。一体何が彼の行動を変えさせたのか。
     
    Mr.ヤマハこと、藤田寛之もアイアンに厳しすぎる【鉄の番人】だ。かねてから、同社への期待を込めて、時には辛辣なダメ出しも厭わず厳しい意見でお尻を叩いてきた。『TOURMODEL』は若い頃から自身の理想を一緒に作り上げたシャープな“藤田顔”で、ヤマハの歴代ツアーモデルには厳しい職人の眼が入ってきた。
     
    裏方として、彼らの要求をクリアすべく奮闘してきた一人が、今回の主役・梶山駿吾だ。長年女子ツアーレップを務め、現在はヤマハの製品企画を担当。近年勢いづく外ブラに抗うべく、選手の厳しい意見も真摯に受け止め、今作『RMX VD』で巻き返す自信を覗かせるブランドの仕掛人だが、どうやって厳しすぎる“番人”たちを納得させたのか。
     
    “番人”が替えた理由は、上下・左右が揃う、3つの“ストライク”ヘッド

    【右上に注目】ここ4年の『RMX』4機種は人気の外ブラが得意な高MOIゾーン。重心角も大きいため、プロが求める操作性が手に入らなかった。【左下からのフローに注目】今回の新作3つ(赤丸)はそれぞれ可変調整が効く上、操作性のいい左下ゾーンからバランスよくフローした隙の無さで、どんな振り方や開閉にも対応可能
    2021年モデルの『RMX VD』(左)と『RMX VD59』(右)。2機種体制で、右上ゾーンに位置する高MOIが特徴だった
    2019年発売の『RMX120』(左)と『RMX220』(右)。特に220の方が凄まじい高MOIになった
    今平周吾だけでなく、有村智恵も小ぶりで操作性のいい左下ゾーンに位置する『RMX116』を替えられなかった一人だ
    ヤマハの製品企画担当・梶山駿吾/長年女子ツアーレップを務め、クラブに厳しいプロたちの意見を聞き、現場で対応してきた経験から、本当にプロが使えてアマチュアにも結果の出るクラブを追求している
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    【右上に注目】ここ4年の『RMX』4機種は人気の外ブラが得意な高MOIゾーン。重心角も大きいため、プロが求める操作性が手に入らなかった。【左下からのフローに注目】今回の新作3つ(赤丸)はそれぞれ可変調整が効く上、操作性のいい左下ゾーンからバランスよくフローした隙の無さで、どんな振り方や開閉にも対応可能

    ここ4年、2020年モデルの『RMX220』を例に、超高MOIを追求してきたヤマハ。とある外ブラの大得意ゾーンに真っ向勝負を挑んだが、今平周吾も有村智恵も2016年モデルの『RMX116』を替えず……。今回は“プロに快適な振り感”の根本を見直して、ここ4年の2機種体制から可変ヘッド3機種に。その上、本当に飛ぶ打点という、上下も揃えてきた。
     
    まずは上の表を見てほしい。「重心角大で深度大」の右上ゾーンへ行くほどMOIが増し、オートマチックでミスに強くなる反面、操作性を失う。ここ4年の『RMX』を今平が避けた理由は明白で、高性能センサーを全身に纏うプロたちは刻々と変化する風などに応じ、インパクトを直感的に操って最適弾道を打つため“操作性”が必要不可欠なのだ。
     
    そのため、左下の操作性◎ゾーンに『VD/Rを用意し、真ん中のバランス型の『VD/M、右上で高MOIの『VD/Xとフローさせた結果、各々の可変調整幅もあり、どんなスイングにも対応する“アスリート全方位体制”が完成。これが第一の“VD事変”の中身である。説明する梶山の顔には「もう、振りづらいとは、言わせない」と書いてある。

    【左下】フェースセンターのちょい上が、打ち出しが高くなり、低スピンになる最適な打点で、どのメーカーの1Wもフェースセンターが最もたわみ、最も初速が出る場所になる。【中下】そこで、フェースの下部を肉厚にすることで、下側のたわみを抑える設計に変更した結果、最も初速の出るたわみエリアの中心が、フェースセンターちょい上に移動!【右】肉厚パターンを刷新、高初速エリアをさらに広げてミスヒットしても落ち込みが少ない
    最もたわみが大きく、初速が最速になるのはフェースセンター。しかし、打ち出し角とスピン量はフェースセンターよりも少し上の打点が理想値で、一般的なドライバーは最も初速が出る場所とのズレが生じていた
    新しいRMXではフェース下部を肉厚にして下側のたわみをコントロール。最も初速の出るたわみエリアの中心をフェースセンターの少し上に移動している
    これにより、フェースセンター少し上の打点で、初速・打ち出し角・スピン量という”飛びの三要素”すべてを最適化。さらなる飛距離アップを実現できる
    ヤマハ独自の研究開発とテストの繰り返しにより、肉厚分布を一新したフェースが完成。フェース面上の広い範囲で高い反発性能を備えることで、打点のバラツキによる飛距離ロスを抑えられる
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    【左下】フェースセンターのちょい上が、打ち出しが高くなり、低スピンになる最適な打点で、どのメーカーの1Wもフェースセンターが最もたわみ、最も初速が出る場所になる。【中下】そこで、フェースの下部を肉厚にすることで、下側のたわみを抑える設計に変更した結果、最も初速の出るたわみエリアの中心が、フェースセンターちょい上に移動!【右】肉厚パターンを刷新、高初速エリアをさらに広げてミスヒットしても落ち込みが少ない

    ただ「1㍎でも飛ばなければプロは替えない」ことも痛感する梶山。そこで、今平の平均初速を1m/s以上も引き上げた新技術【ブルズ・アイ・フェース】を開発した。他社も含め、従来の1Wヘッドは「フェースセンターが最も高初速で、高打ち出し・低スピンが出る“ちょい上打点”とズレていた」のだ。梶山はこの難題解消を開発陣に求め、飛びの三要素が全て揃う“センターちょい上で、最も初速が出る”フェースを生み出した。
     
    「飛びの三要素と言われる、ボール初速・打ち出し角・スピン量がありますよね。『フェースセンターのちょい上で打つと飛ぶ』と昔から言われる理由は飛びの三要素のうち、打ち出し角・スピン量を最適化できるから。でも、ボール初速が最も速いのはフェースのセンターです。新『RMX』ではフェース下部のたわみをあえて抑えることで、最もたわむエリアをセンターからちょい上に移動させました」(梶山)

    また、人間の感性を活かして、構えた時に「センターちょい上」をセンターと認識するヘッド形状に設計。無意識に最も飛ぶ「センターちょい上」の場所で打ちやすくしている。この第二の“VD事変”はヤマハ内部にも留まらず、業界全体を見渡す“ドライバー事変”と言っても過言ではないかもしれない。
     
    だが、厳しすぎる番人たちと直に接してきた梶山は、大袈裟な表現を好まない。「奇をてらっても、プロが使って本当に結果が出せないと、意味がないですよね。プロが使わず、たいして結果の出ないクラブなんて、いちゴルファーとして欲しいですか?」。このクールな姿勢がかえって自信の大きさを感じさせる。
     
    今平周吾は『VD/R』、神谷そらと藤田寛之は『VD/M』で勝利

    VD/X ドライバーで標準となるポジション。まずはこのポジションでつかまり具合を確認したい
    ノーマルポジションはこの位置
    最適な打ち出し角は一般的に12~13度が理想といわれる。契約プロやアマチュアのインパクトを分析した結果、従来のロフト選択幅では収まらないことがわかり、新スリーブではロフト可変幅を±2度に拡大した
    ±2度のロフト角調整ができるようになり、7.5~12.5度まで、最大5度のロフト幅が選択可能に。また、ライ角は+0.5度、+1.5度、+2.5度、+3度まで調整が可能
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    VD/X ドライバーで標準となるポジション。まずはこのポジションでつかまり具合を確認したい

    「プロが本当に使える」と聞くと、我々アマチュアゴルファーにとっては「難しいのではないのか?」と思いがちだが、「きちんと3つのモデルから合うモノを選べば、そうではないことをご理解頂けるはず」と梶山。ここ4年で培った高MOIヘッドは、やさしい『VD/Xに継承されていると言う。
     
    我々アマチュアに最もやさしく安定するのが、投影面積が大きい『VD/Xとなる。4つのウェイト位置でMOIを5306~5818g・cm2幅で調整でき、直進安定性を求める人にはうってつけ。直進安定性に優れたオールアスリートモデルは、ここ4年の過去作を使う人でもスムーズに移行しやすくなるとか。

    ヤマハ『RMX VD/M』ドライバー(税込92,400円)
    先日の「日本女子プロゴルフ選手権」で、神谷そらが2勝目!
    プロ初優勝の「フジサンケイレディス」までは、前作の『RMX VD』ドライバーだった神谷そら
    20年モデルの『RMX120』だった、ショットメーカーの植竹希望
    植竹も『RMX VD/M』ドライバーに変更しています
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    ヤマハ『RMX VD/M』ドライバー(税込92,400円)

    次に、真ん中に位置するバランス型が、重心深度を最大4㍉調整できる『VD/Mだ。直近でも、神谷そらが「日本女子プロゴルフ選手権」で初メジャー制覇をはたし、藤田寛之も「日本シニアオープン」を制覇するなど、大事な秋に威力を発揮。取材時は2人の結果が出る前だったが、梶山は選手たちの活躍をある程度予見していた
     
    実際、クラブに詳しい植竹希望も「『VD/Mはキャリーが7~8ヤード伸びて、スピンも適度に入るので、球筋の打ち分けもしやすいです。初速がしっかり出るのにフェースにくっ付く感覚があるのも、これまで(RMX120)とは違います」と話し、夏に新作に切り替えていた。
     
    『VD/Mは最も深重心にすると『RMX120』と同等の高MOIにもなり、「外ブラの真ん中のモデルに真っ向勝負する」とか。ノーマルポジションで重心角26度前後のニュートラルヘッドで、重心深度もど真ん中に近い41㍉から±2㍉の調整ができる、460ccのネオアスリートモデルだ。

    ヤマハ『RMX VD/R』ドライバー(税込105,600円~)
    『RMX VD/R』で「平均ボール初速が1m/sは違う」
    2017年の契約から『RMX116』を使ってきたものの、「実はずっと替えたくて超えるモノを探していた」
    ここ4年の高MOIなモノで苦しんでいたが、「操作性の良さ」が手に入り「何でもできる」と喜ぶ
    そして、最も違いとして感じるのが「ミスしても分散が減った」こと
    ウェイトポジションは、やや外寄りで重心距離を調整
    「もう、RMX116に戻ることはなさそう」
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    ヤマハ『RMX VD/R』ドライバー(税込105,600円~)

    最も浅重心で重心距離を±1.75㍉調整できるのが、今平周吾が使う小ぶりな445ccの『VD/Rだ。操作性に優れ、低スピン・強弾道が打てるため、ヘッドスピードの速い男子プロが俊敏に振れてフィットする。今平が7勝した、小ぶりで浅重心、重心距離が短い操作性◎の『RMX116』を替えられた理由はこういうことだった。
     
    「去年まで2016年モデルの『RMX116』を替えられなかったのは、操作性の良さと構えたときの顔の良さが理由です。でも、常に新作のテストは重ねていて『RMX116がベストではなく、より良いモノを探してきた』のが本音。新しい『VD/R初速も最低1m/sは違いますし、何よりミスしても散らばらず、許容性が全然違いますね」(今平)
    ▶▶▶今平周吾を開幕戦Vに導いたヤマハの“新兵器”【勝者のギア】
     
    『VD/Rノーマルポジションで重心角が20度前後と小さく、重心深度も浅めで低スピンが打ちやすい445ccのツアーアスリートモデル。スライドウェイトでフェード/ドローを自在に操作できるため、藤田も『VD/M』と『VD/R』の両方をテスト中だとか。
     
    鉄の番人・藤田も飛び系の『VD/M』で勝利。「現代1Wと揃うアイアン」

    左が藤田が投入して優勝した『VD/M』、右が今平や神谷が投入即勝利した『VD/R』。両方ともサイズや顔が近い
    歴代『TOURMODEL』(左)は、藤田が若い頃に好んだシャープな形状でヒール重心だった。ところが、今作からネックが短く、トウが下がり、ヒールが上がったやさしいボックス顔に
    デザインはプロが好む「王道」を意識したシンプルなもの。どの機種も奇をてらわずに、現代に合う基本性能を高めている
    『VD/R』と『VD/M』はほぼ顔もサイズも似ており、両者ともにセンター重心に近づいた。右の『VD/X』は飛びを増し、打感がソフトに
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    左が藤田が投入して優勝した『VD/M』、右が今平や神谷が投入即勝利した『VD/R』。両方ともサイズや顔が近い

    アイアンにも“VD事変”を仕掛ける梶山。前述の通り歴代TOURMODELは、若い頃から藤田が好んだシャープな顔だったが、新作はやさしい顔に激変させた。ところが、寛容性と飛びを増す『VD/Mを藤田は即投入。「昔は顔にこだわっていましたが、ここ数年は初速・距離・スピン量など“データ”を重視して寛容性の高さや飛びアイアンに求めています」と、最新の飛び系を投入してシニアメジャーで勝利した。
     
    「藤田さんだけでなく、他のプロも同じで、やさしい顔にガラッと変えても拍子抜けするほどすんなりで……。むしろ『現代ドライバーの打ち方に合うアイアン』と好評でした。昔の『TOURMODEL』を例に、ネックの長いヒール重心なものだと、センター打点でもヒール側が出てきてフェースが少し開きますが、新作は『VD/M』も『VD/R』もネックを短くしてセンター重心に近づけたため、ヘッドがネジレずにストレート球になります」(梶山)

    『RMX VD/X』は、アイアン史上最も大きなMOIを誇る
    FW&UTも男子プロ好みに進化!
    数々の優勝に貢献した前作のVD FWと同様、フェースには反発性能が高いβチタンを採用。さらなる飛距離とスピン性能の向上によりレベルアップしている
    FWではソールに約90gのタングステンを配置。カーボンクラウンと組み合わせ、超低重心な高さ17mmを実現。打点と重心高さが揃うことでさらなるビッグキャリーを生み出す
    UTは、ツアープレーヤーのフィードバックから、必要な飛距離と高いスピン性能を両立できる重心に設計した
    同じくUTは、ツアープレーヤーが求めるアイアン寄りの形状で、目標に対してスクエアに構えやすくなっている
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    『RMX VD/X』は、アイアン史上最も大きなMOIを誇る

    センター重心に近づいた『VD/Rを今年の開幕から入れた今平と神谷が即勝利と、梶山の狙いは的中した。思えば、PGAツアーの弾道測定器TRACKMANやメジャーリーグを例に、最新データの可視化は選手のプレーを進化させるもの。梶山は外ブラ隆盛の昨今でも、最先端を先回りして“事変”を加速させる。ただ、変化自体が目的ではなく、“王道”を外さないことも大切にするという。
     
    「奇をてらわずに、シンプルで美しいデザインを心がけました。トップ選手が好む“王道”なモノは、やはり普遍的な価値を感じる人が多いはずです」。上の『VD/Rもより打感に配慮し、飛びを増しているし、FW&UTも小ぶりでシンプルだが男子プロが好む“王道”を追求する。クールに見せて、中身はアツい“梶山らしさ”がRMX VDの全てに現れていた。

    Text/Mikiro Nagaoka

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