最近のゼクシオの中ではつかまりを重視。HSが遅めのスライサーが軽快な弾きで飛距離を伸ばせる。また、インパクトのタイミングを取りやすく、自然とミート率がアップするのも特長。つかまりレベルは7段階で『7』と高い

ナチュラルにつかまるヘッドと先調子のシャフトで、つかまりの良さが◎。スイートエリアが広く、ミート率に自信がないスライサーでも同じ曲がり幅、同じ高さのドローが打てる

重心角、ライ角、フェース角が全て大きく、スイング中にまったくフェースが開かない。球筋は適正なスピンがかかった高弾道ドローで、スライサーが安定してキャリーを伸ばせる

重心角とフェース角が最大級。テークバックからインパクトにかけてフェースが閉じたまま動くので、スライサーでも右に行かない。シャフトは超軽量の軽硬で振り遅れないのも特長

スクエアに構えやすい形状で、打つとヘッドがスピーディーにターン。軽量だがしっかり感のあるシャフトで、HSの速い人が打っても振り遅れることなくドローボールで飛ばせる

つかまる要素が満載のヘッドと、先端剛性が高いシャフトの組み合わせ。スライサーでも右に行かない安心感と、しっかり振っても左に引っかからない安定感を併せ持っている

つかまりの良さとスイートエリアの広さが抜群の軽量モデル。シャフトもタイミングが取りやすく、HSの遅いスライサーや初・中級者がスピンの効いた高弾道ボールで飛ばせる

スイング中にフェースが閉じたまま動くので、スライスや右プッシュをブロック。球筋はスピン量が少ない中弾道ドロー。吹け球で飛距離が出ないスライサーが飛距離を伸ばせる

グースネックに見えるデザインとアップライトなライ角で、構えた瞬間につかまりをイメージ。打つとフェースが開閉するのを感じながら、ボールを包み込むようにつかまえられる

重心距離が短い小ぶりヘッドと先調子のシャフトで、フェースがスピーディーにターン。また、アップライトなライ角でボールをつかまえて、オートマチックに中弾道ドローが打てる