秋の新作シャフトはクセのない振り心地で名器の予感‼ 同じモデルの5S・6Sでも性能がこんだけ違うの?
配信日時:2024年8月26日 02時00分
6 / 17
ヘッドに近い先端部分の剛性を高めることで、安定したインパクトを作りやすく、当たり負けもしないのでエネルギー効率が良くなる。「人気の高MOIヘッドは、シャフト軸と重心の距離が長くなる分、しなりが大きくなりがちです。先端を硬くすることで入射角やインパクトロフトが安定し、より安定して飛ばせるようになります」(筒)
配信日時:2024年8月26日 02時00分