20日、女子プロゴルファー三浦桃香（24）がTwitterでオフショットを投稿した。投稿では、いちごを手に持った姿が映っている。

三浦は、2021年に紫外線アレルギーを理由にツアーから撤退を決意。現在はティーチングプロ会員の資格を取得し、JLPGA（日本女子プロ協会）にも入会済。自身のSNSを通じて、様々な活動を報告している。

投稿では
「先週の休日はいちご狩りと、新宿散策でした。皆様は何しましたか？」
と充実した日々を送っていることが伺える。
 
この投稿に対し、ファンからは「いちご美味しそうですね」「私服姿も超かわいい」「いちごのCMきちゃうなこれ」「相変わらず可愛い」との声があがっている。
 
三浦は畑岡奈紗や渋野日向子、勝みなみなどと同世代で、いわゆる「黄金世代」と呼ばれる世代のひとり。昨年12月に約3年間の準備期間を経て、努力の末、見事にティーチングライセンスA級を取得している。
 
ティーチングプロになり、多面的にゴルフと向き合えるようになったと公言もしている三浦。実際にレッスン活動もすでにスタートしているようで、直接三浦からレッスンを受けるチャンスもありそう。ファンにとっては朗報だ。