〈VARON〉で健康的で自信溢れる肌づくり〜 藤田寛之 編
「スキンケアは特に何もしていない」という男性は年齢層が上がるにつれ、多くなる傾向がある。今どきの20代や30代の美容にこだわりのある“コスメ男子”ならライフスタイルで当たり前のスキンケアかもしれないが、40代以降になると、単に面倒臭がってやっていない人がほとんどに違いない。さて、50代のプロゴルファー、藤田寛之はどうだろう? 話題のオールインワンセラム〈VARON(ヴァロン)〉によって、スキンケアへの興味がさらに増したようだ。
配信日時:2023年10月13日 02時10分
年齢を重ねるごとに感じるスキンケアの重要性
紫外線を浴びることの多いゴルファーにとってスキンケアはマストながら、女性は意識が高くとも、なかなかちゃんとできている男性は少ない。そんな男性ゴルファーに向けて、サントリーが独自開発した男性用オールインワンセラムがこの〈VARON〉だ。「化粧水」成分が肌に潤いを与えて、「美容液」成分が肌に浸透※し、「クリーム」成分が潤いを閉じ込めキープ。そう、この3つのステップを〈VARON〉なら1本でカバーしてくれる。今年、54歳のプロゴルファー・藤田寛之は〈VARON〉を使い始めた理由についてこう語り始めた。
※角層まで
「元々乾燥肌なので、何もしないと肌がカサカサしてツッパリが出てしまう。だから、化粧水と乳液は20代後半から使っています。ただ、もっと良いものを探していたところ、僕のマネージャーが〈VARON〉の愛用者で、たまたま使ってみたところ、非常に気に入りました」(藤田)
〈VARON〉には皮脂調整成分「イノシトール※1」、肌にハリを与える「アセチルヘキサペプチド-8※2」のほか、同社ならではの圧倒的な技術力が生み出した独自成分が配合されている。それはウイスキー原酒の熟成に用いられる樽素材のひとつ、スパニッシュオークから抽出した「ウイスキー樽材エキス※3」、そしてポリフェノールを応用した「ウーロン茶エキス※4」である。
「さすがサントリーという感じです。〈VARON〉は、これ1本で完結するのでスキンケアに慣れていない同世代にとっても使い方が分かりやすいし、間違いなく楽でしょう。香りも爽やかなので、汗をかいても良い匂い。おじさんゴルファーにとっては、良いことだらけじゃないですかね」(藤田)
※1 イノシトール、BG:美容成分(保湿)
※2 アセチルヘキサペプチド-8、BG:美容成分(保湿)
※3 ヨーロッパナラ木エキス、BG:美容成分(保湿)
※4 チャ葉エキス、BG:美容成分(保湿)
健康的な肌が“カッコいいゴルファー”の定義
年齢を重ねるごとに、肌の老化を感じているという藤田。だからこそ、できるだけ若々しく健康的な見た目を維持するためにも、スキンケアは重要だという。
「ゴルフもそうですが、日々の積み重ねが大切。やらないよりやった方が確実に良い結果に結びつきます。スキンケアも同じ。毎日、毎回ちゃんとやる時間を割いて習慣化することで、健康的な肌をキープできるならやるべきかと。〈VARON〉はそんなモチベーションにさせてくれる存在だと思います」(藤田)
ゴルフライフをもっと楽しむために
健康的な見た目はもちろん、実際に健康的な肌を取り戻すことでラウンドがもっと快適に、もっと気持ち良いプレーができるだろう。オールインワンセラム〈VARON〉は男性ゴルファー、いやすべての男性にとって多くのメリットをもたらしてくれる。
「いくつになってもできればカッコ良くありたいというのは、多くの男性の願いだと思います。〈VARON〉を使い続けることによって、それがかなうなら、うれしいですね。まわりのゴルファーにも自信を持ってすすめられるスキンケアアイテムです」(藤田)
〈VARON〉を始めた人だけが得をする。これからも充実したライフスタイルを過ごすためにも〈VARON〉のポテンシャルをその肌で感じ取ってほしい。
個性豊かな3つの香り
左から上品なフローラルの香りのスタンダードタイプ「Original」、コクと深みを感じるスモーキーな「Classic」、そしてサントリーが世界で初めて開発した青いバラの香りを再現した「Fresh」の3つの香りを展開
「VARON」公式サイト
藤田寛之プロフィール
◾️藤田寛之(ふじた・ひろゆき)/1969年生まれ、福岡県出身。専修大学ゴルフ部を経て、92年にプロ入り。97年『サントリーオープン』で初優勝を飾り、国内男子ツアー通算18勝。また、ワインやウイスキーのプロデュースも手掛けている。
写真/小林孝至 取材協力/葛城ゴルフ倶楽部