3月10日から3日間おこなわれる国内最大級のゴルフ総合展示会「ジャパンゴルフフェア2023」。クラブだけでなく様々なゴルフ用品が展示され、初日から多くのゴルファーが来場している。そのなか、多くのプロゴルファーから指示を受ける距離計「ブッシュネルゴルフ」のブースも大いに盛り上がった。

期間中は多くのプロや関係者が登場するが、ALBA本誌などでもおなじみの“令和の試打職人”、石井良介を「ブッシュネル」のブースで発見。聞けばプロ入り以来、ずっと同社の距離計を愛用しているという。昨年発売された新フラッグシップモデル、『ピンシーカー プロX3ジョルト』もすでに愛用しており、その使用感を以下のように語った。

「前作もよかったのですが、このX3もどっしり感があって手振れしないし、ピンに当てるまでの時間が本当に短くなった。前のモデルも本当によかったので、進化したのか少し疑っている部分もあったのですが（笑）X3はストレスなく、パッと当てられてパッと距離が出て高低差の表示もすごく正確だから、信じて打っていけますね」と、石井。
 
従来の性能の高さに加え、さらに早く見れるようになったのが『X3』の凄さ。距離計購入で迷われている方は、ぜひJGFに来場し、ブッシュネルの距離計を試してみてはいかがだろうか。
 
ちなみにだが、石井はJGFに3日間いる。そのときに一緒に写真を撮り特定のハッシュタグをつけて投稿するとマーカーかボールをプレゼントするという、独自のJGF盛り上げキャンペーンを実施中。会場で見かけたら、忘れず声掛けをすることをおすすめしたい。