ナイスボディ! 金髪美女ゴルファー ペイジ・スピラナックが米PGAツアー「フェニックスOP」の会場に
セクシー美女ゴルファーとして世界的に有名なペイジ・スピラナック。2月12日までアメリカアリゾナ州のTPCスコッツデール・スタジアムCで行われていた「WMフェニックスオープン」の会場を訪れたことをインスタグラムに投稿した。
配信日時:2023年2月13日 02時51分
2月12日まで行われていた米男子ツアー「WMフェニックスオープン」の会場であるTPCスコッツデール・スタジアムコースの名物16番ホールで撮影した写真をインスタグラムに投稿したペイジ。
投稿したのは現地11日土曜日と思われるが、写真の16番パー3は、コースを取り囲むように巨大なギャラリースタンドやVIP席がそびえ立ち、普通では考えられないような大歓声とギャラリーの熱狂で有名な名物ホール。また世界で最も多くのギャラリーが入る試合のひとつとしても有名だ。
16番のグリーンをバックにVIP専用テラス席と思わしき場所に立つペイジ。白いシャツを胸の前で裾を結ぶスタイルで露出度高め。右ヒザにダメージの入ったデニムに白いブーツ姿というスタイルで写る写真に続けて「What happens at the WM, ends up on social media」と投稿。日本語訳では「WMで起こったことが、ソーシャルメディアになった」となる。
この試合には、2016年、17年と過去2年続けて優勝した松山英樹も出場しており、土曜日はスコアを伸ばし大きく順位を上げたが、最終日はスコアを伸ばせず、トータル5アンダーの29位タイで試合を終えている。
投稿があった13時間後には97,965件の「いいね!」が押され、1,207件のコメントが寄せられていた。こういった双方向の盛り上がりこそ、ペイジがいう「ソーシャルメディアになった」ということなのだろう。