細かなところまでこだわるゴルファーの小物3選
何でもいいからとか、安いモノでとか、簡単に片づけないで、たまにはちょっとだけウエアや小物に贅沢をしてみるのと、ゴルフの1日の気分もアガるはず。気になったらすぐに購入もできる。
配信日時:2018年11月7日 21時00分
クラブはもちろん、ウエアも、キャディバッグも、アナタがどんなゴルファーなのかを周囲に示してくれる存在でもある。これだけでも、すべて自分スタイルでまとめるのはなかなか骨が折れる。だがまだまだ自分スタイルが伝わるモノはある。マーカー、ヘッドカバー、ネームタグなどの小物たちだ。周囲の目にふれるシーンこそ少ないが、意外と印象に残ることも多い。最初に揃えたままとか、もらいものを使っているとか、ともすればスルーされがちなこうした小物たちをリニューアル、「いいね!」と言ってもらえそうな小物を集めた。
愛着が生まれそうなマーカーはきっとなくさない
中には鍛冶屋の手作りというものもあるという、ハンドクラフト感のあるマーカー。モチーフは由緒正しい紋章や有名コースのシンボルマークなどだ。クラシックで独特な味わいがあるマーカーは、アメリカのシェイマスゴルフの手によるもの。ケースにも用いられている、最高級のタータンウールを使ったハンドメイドのヘッドカバーでも知られる。素朴でありながら、どこかエレガントなマーカーとケースのセットは稀少な存在だ。
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クラブもキャディバッグも選ばないシンプルな白
ゴルフ女子も顔負けのファンシーなものは、とりあえずなし。ゴルファーらしくクラブと揃えたヘッドカバーというのは賢明な選択だが、コースで同じモノと出会う可能性も高い。であれば、こんな超シンプルで潔いヘッドカバーはどうだろう。ゴテゴテとしたデザインが多い中で、逆に目を引きそうだ。しかも無理に主張しない、すっきりしたデザインだから、クラブやキャディバッグとの相性をあまり気にしなくてもいい。
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細かなところまで遊び心を行き届かせて
どこか素朴で味のある刺繍に心がなごむネームタグ。これらは職人による、丹念なニード
ルワークから生まれたもの。そしてやや大味ながら、どこかユーモラスに見えるのは、アメリカ製品らしい感覚で、いわゆるかわいい系とはひと味違う。もちろん所有者の名前などがわかればいいとはいえ、無機的なタグではなく、あえてちょっと遊びのあるデザインがぶらさがっているのは、大人ゴルファーの余裕といったところ。
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