コンサバ系でもフツーに見えないセーター4選
何でもいいからとか、安いモノでとか、簡単に片づけないで、たまにはちょっとだけウエアや小物に贅沢をしてみるのと、ゴルフの1日の気分もアガるはず。気になったらすぐに購入もできる。
配信日時:2018年11月11日 21時00分
トラッド風のスタイルが味気なく見えるのは、アップデートされた部分がなく昔と変わらないから。そして素材やカラーなどのクオリティが低くて、フツーの普段着との違いがわかりにくいから。ニットウエアのゴルフスタイルは、本来、コンサバ風の魅力がいちばん引き立つはずだが、ウエア選びを間違えるとさえないスタイルになってしまう。そこで注目したいゴルフウエアブランドがセントアンドリュース。ネーミングはコテコテだが、中身はトラッドにモダンなエッセンスをほどよくプラス。素材も上質なものを揃えて、コンサバでありながら艶っぽく、ラグジュアリーな魅力を備えている。
無難なコンサバトラッドとは完成度の高さが違う
カシミヤ、ウール、シルクを混紡した素材ならではの発色と光沢をもったセーター。ステッチを生かしたシルエットが美しいパンツ。無駄なく、無理もない完成されたスタイルだ。
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こんなセーターとチェンジも
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化繊の裏地をもつウールセーターは北風を通さない
シンプルなウールのセーターには、防風機能をもった化繊の裏地が用いられていて、まさにニットと化繊のメリットを上手にミックス。バラがプリントされたパンツを合わせて、ブリティシュスポーツの上品なイメージに、華やかさを加えてモダンにアレンジする。
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色違いのセーターとチェンジも
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