インパクト3段階で選ぶゴルファーの靴・小物3選
何でもいいからとか、安いモノでとか、簡単に片づけないで、たまにはちょっとだけウエアや小物に贅沢をしてみるのと、ゴルフの1日の気分もアガるはず。気になったらすぐに購入もできる。
配信日時:2018年11月14日 21時00分
コースで同じウエアがカブってしまうのが嫌だからといって、無理をして冒険しすぎると、残念な結果になってしまうことは多い。ならば小物の存在感に気を配れば、ウエアほどインパクトがない分、アピール度の強弱、またはベストなバランサーとして、それぞれにふさわしいさじ加減を上手にできる。今回は3つの狙い目から小物を紹介する。
際立たせるなら、「赤」の大胆なインパクト
鮮烈な印象をもたらす赤に目を奪われるゴルフシューズ。光沢のあるその色合いはなんとも艶っぽい。だがそのフォルムはメダリオンが入った、外羽根のクラシックなもの。同梱されたキルトで、よりドレッシーに演出することもできる。人工皮革製で防水、通気性も考慮されている。世界で45足という限定カラーだ。2足目のよそ行き感覚のゴルフシューズとしてどうだろう。
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さりげなく主張するなら、見せるためのベルト
ゴルフウエアとともに店頭に並ぶベルトは、やはりアスリートスタイルを意識したものが多い。そして、やたら押しの強いゴツいバックルの目立ちすぎも気にかかる。ならばストラップとバックルを組み合わせる、エリオット ローズ ロンドンでカスタムするのもいい。ロンドンに本店を置くベルト専門店だけに、ストラップ、バックルともオリジナリティは高い。もちろんビジネスシーンで使うベルトともきっちり差別化できる。あの葉巻をくわえたミゲル・アンヘル・ヒメネスも愛用していると聞けば、しゃれモノ感が伝わるはず。
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バランス重視なら、悪目立ちしないカートバッグ
コースに出るときに手にするカートバッグ。中に入れるものは限られているため、サイズはコンパクトだ。ところがこの小さめなバッグは男子が持ち慣れないサイズ。だからカラーやデザインに頑張りすぎると、なんとも見た目のバランスが悪くなる。だからカートバッグはあくまでシンプルに。コース以外でも持てるようなデザインであること。クセがない分、ウエアとの相性をあまり気にしなくてもいい。
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