コースで上品なおじさま風には見えないニット3選
何でもいいからとか、安いモノでとか、簡単に片づけないで、たまにはちょっとだけウエアや小物に贅沢をしてみるのと、ゴルフの1日の気分もアガるはず。気になったらすぐに購入もできる。
配信日時:2018年11月25日 21時00分
ブルゾンやポロシャツといった化繊のアイテムがゴルフスタイルでは主役。だが化繊とは素材感がまったく異なり、暖かみのある風合いをもつニットが加わると、コーディネートは格段に深みを見せる。だからといって、コンサバで上品なおじさま風である必要はなし。スポーティさをもち合せていれば、遊びのあるデザインでもサマになる。そこにカシミヤの贅沢な質感を、さらりと加えたりしたら言うことなしだ。
重ね着したくないデザイン性勝負のニット
単色、無地が定番といえるタートルセーターは、どちらかといえば頼りになる脇役。だがこれは大胆にカラーを切り返したデザインが異色で、上に何かはおるのが惜しいような存在感がある。素材はウール、ナイロン、カシミヤ。遊びのあるニットは貴重な存在だ。
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カジュアルなパーカもニットなら大人仕様に
一見、カジュアルなスウェットのパーカ風だが、ウール、アクリル、ポリエステルなどが混紡されたニット。表面はざっくりめな編み味と不規則な起毛によって、素朴で暖かみのある雰囲気をもっている。
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ブルゾンでカシミヤを個性的に着こなす
カシミヤはソフトで抜群の肌ざわりよさ、上品な光沢感などが魅力として語られるが、通常のウールよりも保温、保湿、さらに伸縮性にも優れている。さらりとはおれるブルゾンとしても活躍できるはずだ。
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