スコットランドのゴルファー気分を味わえる小物4選
何でもいいからとか、安いモノでとか、簡単に片づけないで、たまにはちょっとだけウエアや小物に贅沢をしてみるのと、ゴルフの1日の気分もアガるはず。気になったらすぐに購入もできる。
配信日時:2018年11月28日 21時00分
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ゴルフが近代スポーツとして発展したスコットランドは、あの聖地、セントアンドリュースをはじめ、全英オープンが開催されるリンクスも数多く点在する。やはりゴルフのホームランドといえるだろう。そのためアップデートされてきているとはいえ、ニットなどゴルフウエアにも、スコットランドの香りを生かしたモノは少なくない。
もしもウエアだけでなく、もう一歩、由緒正しいスコティシュ(イギリスでもかまわないが)ジェントルマンのゴルフスタイルを目指すなら、ちょっとした小物を用意するだけですっかりその気分に浸れる。ちょっと大仰にも見えるが、こうした小物たちが、晩秋から冬のゴルフコースには似合う。
もしもウエアだけでなく、もう一歩、由緒正しいスコティシュ(イギリスでもかまわないが)ジェントルマンのゴルフスタイルを目指すなら、ちょっとした小物を用意するだけですっかりその気分に浸れる。ちょっと大仰にも見えるが、こうした小物たちが、晩秋から冬のゴルフコースには似合う。
クラシックなスキットルはコースの風景に似合う
寒さが堪える冬ゴルフには、スコッチウィスキーの入ったこのスキットルを、ヒップポケットポケットに忍ばせてラウンドというのも、まさにスコットランド流儀。スポーツドリンクとは違った、ちょっと洒落たエナジーチャージだ。
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備えつけの“靴べら”ではなくマイシューホーンを用意
ロッカールームでシューズをはきかえるときに使う、マイシューホーンをバッグの中からさりげなく取り出す。ジェントルマンズスタイルらしいこだわりだ。レザーをカーボン風に型押し加工した、メイド イン イングランドらしい風格が漂う。
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フツーのキャップやサンバイザーでは少しイメージと違う
スコットランドテイストで揃えるとはいえ、ツイードの帽子ではさすがにコテコテ過ぎるので、リネンのハンチングを選ぶ。これは100年を超える歴史をもつイギリスの帽子メーカー、オルニー社製。そのフォルムにはどこか優雅さがある。
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6つのボールからゴルフの長い歴史に思いをはせる
1400年代から1920年代に使用されたゴルフボールを、ハンドメイドで当時のオリジナルに忠実にリメイク。600年にわたるゴルフボールの変遷がひと目でわかる逸品は、こだわりゴルファーへのギフトとしても喜ばれそうだ。
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