ニット+化繊のモダンな冬のアスリートスタイル3選
何でもいいからとか、安いモノでとか、簡単に片づけないで、たまにはちょっとだけウエアや小物に贅沢をしてみるのと、ゴルフの1日の気分もアガるはず。気になったらすぐに購入もできる。
配信日時:2018年12月2日 21時00分
ニットのアウターであれば、おしゃれ度はアップするが、北風をスルーしてしまい寒さが心配。化繊の中綿ブルゾンであれば寒さには強いが、どうしてもアスリート感が強くなりがち。ところがニットと化繊が組み合わされたアウターならば、機能性もルックスも、言ってみれば両方のいいトコどり。
これまでイメージが刷り込まれてきた、アスリート風の中綿ブルゾンよりもこなれて見えて、通常のニットアウターよりも格段にスポーティ。さらにこのミックス感覚はスタイルをよりモダンに見せてくれるのも特徴だ。
これまでイメージが刷り込まれてきた、アスリート風の中綿ブルゾンよりもこなれて見えて、通常のニットアウターよりも格段にスポーティ。さらにこのミックス感覚はスタイルをよりモダンに見せてくれるのも特徴だ。
上品なのにスポーティさを忘れないところが身上
前身頃がナイロン、袖と後ろ身頃はざっくりとしたニット。素材によって発色が異なる白のニュアンスなど、個性が異なる2つの素材の組み合わせが、洗練された着こなしを生む。化繊でありながら、ウールのような質感をもつチェックパンツも抜群の相性を見せる。
今すぐゲットするならこちら
今すぐゲットするならこちら
ほどよく肩の力が抜けたアスリート風が好印象
フードがついたブルゾンは前身頃と袖がニットで、後身頃は中綿ブルゾン風。モダンでアスリートライクなパンツを合わせたこのスタイル、見慣れた化繊の中綿ブルゾンを選ぶよりも、断然、今どき感があるコーディネートになる。
今すぐゲットするならこちら
今すぐゲットするならこちら
スポーティでもありカジュアルにも見えるパーカ
アウターのジャージ風パーカはかなり軽量ながら、肉厚でハリがある。しかも裏地は起毛素材で寒さにも対応する。従来の化繊のイメージとはまったく違う着心地は、異なる素材の組み合わせたアウターのような新鮮な存在感がある。
今すぐゲットするならこちら
今すぐゲットするならこちら