なじみのロゴがなくてもサマになる噂の2ブランド
何でもいいからとか、安いモノでとか、簡単に片づけないで、たまにはちょっとだけウエアや小物に贅沢をしてみるのと、ゴルフの1日の気分もアガるはず。すぐに購入もできる。
配信日時:2019年1月15日 21時00分
なじみのあるゴルフアパレルブランドには、ゴルファーを安心させてくれる信頼感がある。その半面、コースで同じウエアを見かけたり、同じロゴと頻繁に出会ってしまうことも多い。スタイリングで自分らしさを見せたいと思ったら、ブランド選びでも少し冒険してみるのもいい。使えるウエアの選択肢は必ずしも見慣れたゴルフアパレルだけとは限らない。
ゴルファーを見据えた世界標準クオリティの日本製パンツ
このパンツを製作したONOは、岡山県児島で有名ブランドのデニムやパンツなどを手がけてきたファクトリーのブランド。児島はデニムなどのモノ作りで世界的に注目されている産地だ。そこで培ってきたパンツ作りのノウハウを、ゴルファーのためのセレクトショップ、ダブルイーグルとコラボすることで、ゴルフウエアとして落とし込んだ。
無理なく美しいシルエット、上質な質感、こだわりのディテール、そこにしっかりと伸縮性などの機能が加えられている。左はやや肉厚なニットだが、コットンのチノパンツのような質感が特徴。中はウォッシュをかけたデニムの裏地を使用。右はナイロンとポリウレタンで、いずれも伸縮性は抜群だ。
無理なく美しいシルエット、上質な質感、こだわりのディテール、そこにしっかりと伸縮性などの機能が加えられている。左はやや肉厚なニットだが、コットンのチノパンツのような質感が特徴。中はウォッシュをかけたデニムの裏地を使用。右はナイロンとポリウレタンで、いずれも伸縮性は抜群だ。
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オーストリア発のモダンなカントリー風はコースに好相性
モダンなデザインとカントリーテイストがうまく融合したブルゾンを手がけたのはフィル・ペーター。アルプスの麓、オーストリアのブランドだ。ウール×レーヨン×ナイロンのブルゾンは、表面は起毛感のあるウール風だが、裏地は化繊で風を通さず、スポーティに着こなせる。厚手ではなく適度に伸縮性も備えている。
ゴルフウエアと銘打ってはいないものの、ナチュラルな風合いを生かしながら、アクティブに着こなせるこのブルゾンは、プレーウエアとしても十分に使えそうだ。どこかチロリアンジャケットの香りがするのも、オーストリアメイドならでは。
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