冬はクラブハウスまでこれを着て行きたい3択
何でもいいからとか、安いモノでとか、簡単に片づけないで、たまにはちょっとだけウエアや小物に贅沢をしてみると、ゴルフの1日の気分もアガるはず。すぐに購入もできる。
配信日時:2019年1月22日 21時00分
コースへの行き帰りにはきちんとジャケット、とはいいつつ、冬はジャケットの上にもう1枚はおりたくなる。これでは通勤のような感覚で、いくら寒いとはいえさすがに窮屈。であれば暖かく軽快で、ジャケットのような襟がなくても、行儀よく見えるアウターがあればお役立ち。カジュアル感が目立ちすぎず、かっちりめのウールのパンツにも違和感なく合わせられるようなアウターであれば、コースへの行き帰りだけでなく、週末のちょっとした外出でも着まわせる。
ジャケットのような襟がついてフォーマル感のあるダウン
ダウンウエアでありながら、テーラードジャケット風のデザインが特徴。とはいえ防寒アウターとしての機能もしっかりと備えている。保温に加えて、撥水、防風などに優れ、プレーウエア顔負けの実力だ。すっきりとしたシルエットで、襟を立てて、色が異なる別布の襟裏をのぞかせるアレンジもできる。
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化繊とウールの組み合わせはかっちり見えながらモダン
ウールを部分的に取り入れたブルゾンは、フロントのジッパーを隠した作りもあり、襟はなくても、ウールのスラックスにも合わせられるようなルックスになっている。プレーウエアを想定した構造のため、中綿は保温性が高く、裏地は蓄熱保温性能を備える。キルティングを生かしたデザインも洗練されている。
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くだけすぎず、リラックス感のある個性派ジャケット
チロリアンジャケットをアップデートさせたようなデザインが、カジュアルになりすぎず、ほどよく肩の力が抜けた印象を生む。身体にしっかりフィットするが、伸縮性があるため着心地は快適。エルボーパッチやパッチポケットなど、カントリースタイルを意識した独特なディテールが、コースの風景にも似合う。
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