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「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」は選手もキャディもギャラリーもみんなグリーン! どうしてみんなグリーンウェアを着ていたの?

「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」は選手もキャディもギャラリーもみんなグリーン! どうしてみんなグリーンウェアを着ていたの?

「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」は選手もキャディもギャラリーもみんなグリーン! どうしてみんなグリーンウェアを着ていたの?

配信日時:2019年2月8日 13時30分

会場全体がグリーン!でもいったいなぜ?(写真:Gettyimages)
会場全体がグリーン!でもいったいなぜ?(写真:Gettyimages)
グリーンのイメージといえば4大メジャーの「マスターズ」だが、フェニックスオープンでもグリーンのウェアを着ている選手が目立った。しかも、選手やキャディだけでなく、大会ボランティアやギャラリーまでもがグリーン一色だ。いったいなぜ?

日本でも大人気のリッキー・ファウラーの悲願の優勝で幕を閉じた「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」。今大会で過去に2度の優勝経験がある松山英樹は15位タイと、まずまずの成績を残した。

どうしてみんなグリーンウェアを着ていたの?

3日目の試合をチェックしていると……。「あれ? ファウラーやジャスティン・トーマス、バッバ・ワトソン、なんでみんなグリーンウェアを着ているの!?」という疑問。

グリーンというとゴルフファンが真っ先にイメージするのはマスターズのグリーンジャケットだが、今はまだ2月。「これは理由があるに違いない」と思い調べてみると、フェニックスオープンの大会3日目は「Green Out」と称されていた。タイトルスポンサーの「ウェイスト・マネージメント」は米国最大の廃棄物処理業者で、ゴミ回収やリサイクルなどを主な事業内容とする企業だ。

同社はフェニックスオープンを「世界最大の廃棄ゼロイベント」として、選手やキャディだけでなく、ギャラリーやボランティアにもグリーンウェアを着るように呼びかけた。そして、彼らがグリーンウェアを着用すると、「ウェイスト・マネージメント」と大会主催者「Thunderbird(サンダーバード)」が自然保護を促進しているボランティア団体に、一定金額を寄附。そのため、会場全体がグリーン一色に染まっていたというわけだ。

同大会は他にも、大会で使用される照明器具はすべて太陽エネルギーを使用するなど、多くの環境に優しい取り組みを行っている。ゴルフを通じて、みんなで何かひとつのテーマを考える機会がある大会が日本にもあれば、ツアーもいっそう盛り上がるのではないだろうか。

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