トミー ヒルフィガー ゴルフで見つける<br>大人の“こなれた”ゴルフスタイル
トミー ヒルフィガー ゴルフで見つける<br>大人の“こなれた”ゴルフスタイル
配信日時:2019年4月15日 21時00分
シンプルでカッコよく、見ただけ欲しくなるゴルフウエア。それは奇をてらったようなどぎつい色柄でもなければ、機能最優先の味気ないウエアでもない。これまでトミー ヒルフィガーがタウンウエアを通して教えてくれた、どこかアメリカンクラシックな香りを残しながら、スポーティでほどよくカジュアルなテイストにこそヒントがある。トミー ヒルフィガー ゴルフのウエアはこうしたエッセンスを、ゴルフシーンに落とし込んだものだ。
そのデザインはベーシックを基本としているため、誰しもが着こなしやすく、同時に若々しく精悍なイメージを大切にしている。そしてシンプルとはいえ、時間が止まったかのようなコンサバなウエアでもない。もちろんプレーすることを前提とした機能性もきっちりと兼ね備えている。まさにゴルフを心から楽しむマインドと共鳴する大人のゴルフウエアだ。
そのデザインはベーシックを基本としているため、誰しもが着こなしやすく、同時に若々しく精悍なイメージを大切にしている。そしてシンプルとはいえ、時間が止まったかのようなコンサバなウエアでもない。もちろんプレーすることを前提とした機能性もきっちりと兼ね備えている。まさにゴルフを心から楽しむマインドと共鳴する大人のゴルフウエアだ。
ポロシャツのセレクトでスタイルの方向性が決まる
右は定番カラーであるスマートなネイビー。ブランドネームを示す「T」と「H」を全体にジャカードで表現することで、無地感覚のポロシャツにメリハリをつけて存在感を見せる。また色合いの個性が強すぎない分、コーディネートしやすいのも特徴だ。左は夏らしい明るいブルーが印象的。地色の濃淡を生かして浮かび上がるトロピカルなリーフ柄が、アロハシャツのようなインパクト重視のプリントと違って、抑制の効いたリラックス感を見せてくれる。どちらの素材も十分な伸縮性があり、吸水速乾、UVカットの機能をもつ。
ボトムスは安定の白以外にも選択肢を用意する
パンツはまず白をスタンバイするが、定番ゆえにカブってしまうリスクもある。ならば赤をセレクトしてスタイルに幅をもたせたい。素材は薄手で、ほどよい細身のストレートシルエットのため、すっきりとしたルックス。コインポケットについたロゴデザインも効果的だ。鮮やかな赤は、白のように汚れや透け感を心配する必要もなく、グリーン映えは白に勝るとも劣らない。素材は吸水速乾でストレッチ性も備える。
ウインドブレーカー風ブルゾンにはないおしゃれ感
まだ春先、肌寒いときにポロシャツの上に着るのはもちろん正解。同じ目的でウインドブレーカーのようなブルゾンをはおるよりも確実に洗練されたスタイリングになる。けれどこの季節のニットの役目は寒さ対策だけではない。タウンウエアで薄手のセーターを肩にかけたり、腰に巻くことでこなれ感が見せられるように、実際にスイングしていないとき、こんなセーターをアレンジして着こなせば、スタイルは一気にグレードアップするはずだ。
着用スタイリングなど詳しい情報はこちら
問 トミー ヒルフィガー ゴルフ/ヤマニ TEL.03-5806-8055
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