夏を締めくくる「青」ウエア&小物ベストバイ8
何でもいいからとか、安いモノでとか、簡単に片づけないで、たまにはちょっとだけウエアや小物に贅沢をしてみると、ゴルフの1日の気分もアガるはず。すぐに購入もできる。
配信日時:2019年8月28日 21時00分
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ネイビー&ホワイトは涼しげな組み合わせだが、少しコンサバ感が強め。鮮やかなカラーのリゾート風プリントは、やや浮かれすぎで、季節的にも少しズレた気分。そこでまだまだ暑いけれど、秋の気配も感じはじめるこの時期は「青」でゴルフスタイルをまとめてみたい。ビビッド系なら爽やかでスポーティな印象を、パステル風なら涼しげで洗練されたイメージを、「青」をプラスするだけで演出できる。
トーンによって個性も変わる「青」ウエアを自在に操る
左上は淡いブルーの無地感覚で、襟先がラウンドしているのが特徴。シンプルなデザインだが印象は強めだ。右上は細かなドットのように見えるが、実はグレイソンのブランドのアイコンであるウルフ。素材は薄手でソフトな4WAYストレッチだ。左下はコットンライクな風合いだが伸縮性も十分。シルエットもすっきりしている。右下はパステルトーンのブルーがベースになったカモフラ柄。独特な光沢感のある素材が華やかさを見せる。
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メッシュ風の「青」が足元を引き立ててくれる
このところ注目のアッパーにニット風の加工が施されたスパイクレスシューズ。おなじみの合成皮革とは異なる独特な質感が、ブルーのこなれた表情を演出する。レザーとのコントラストも洒脱な効果を見せてくれる。
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シンプルな「青」系のキャップはウエアと合わせやすい
どちらのキャップもソフトな質感で圧迫感がなく、さらにフィット感も抜群だ。上はバックにサイズ調整のストラップがついている。ともにゴルフ感が薄めなシンプルなデザインがスマートさの決め手だ。
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黒、白、茶でしっかりロゴ入りというお約束は忘れて
ナイロンとレザーの絶妙なコンビネーション、淡いブルーの洗練された発色はバッグブランドらしい完成度の高さだ。コースへ持っていく荷物が十分に収納できるキャパシティがあり、肩かけもできる。ロゴやブランドネームの存在感がない分、普段の旅行などでもまったく違和感がない。
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