池谷幸雄さんも気に入った! 動きやすくて軽くて温かい「PGムーブハイブリッドジャケット」で冬ゴルフの“着ぶくれ”にサヨナラできる
冬が来るたび、“厚着スイング”がゴルファーを悩ませる。この問題、なんとかならないものか……。いや、今冬はなんとかなりそうなのである。その根拠は人気ブランド「PG(パフォーマンス ギア)」のニューアイテム、「PGムーブハイブリッドジャケット」の登場にある。その実力を測るべく、“毎日でもラウンドしたい”というほどのゴルフ好き、池谷幸雄さんが実際に着てみることに。 取材・文/高橋佳子 撮影/晴山順平 取材協力/成田ゴルフ倶楽部
配信日時:2019年11月21日 08時00分
気温・体温に応じる着脱しやすさと、動きやすさがゴルフウェアの条件
現役引退後からゴルフを本格的に始めたという池谷さん。その楽しさにどハマリし、今年はすでに100回以上ラウンドしているとか。しかし、これからの季節のウエア選びでは、今でもアスリートであり続けるがゆえの悩みもあるという。
「服を買うのもゴルフウェアばかりです(笑)。ウェア選びのポイントは、みた目のおしゃれさはもちろんですが、最優先は機能性。自分のスイングができなくなると意味がないですからね。特に冬はめちゃめちゃ苦労します。私のカラダは脂肪が少ないので、寒さにめっぽう弱い。しかも代謝がいいのですぐに汗をかく。そのままでいると汗冷えして風邪をひいてしまいます。やっかいですよね。温度調整をこまめにしないといけないので、着脱しやすい服じゃないとダメなんです。だからかぶるタイプのセーターは絶対NG。また、スイングのじゃまになるので、重ね着も嫌いです。冬ならインナー、長そでの厚めのシャツにアウター。これ以上は増やしたくないんです」(池谷さん、以下同)
そこで、機能素材「ヒートクロス」を採用することで、+2℃の温かさと薄さ、動きやすさを実現した「PG(パフォーマンス ギア)」のニューアイテム、「PGムーブハイブリッドジャケット」を着てもらった。
「服を買うのもゴルフウェアばかりです(笑)。ウェア選びのポイントは、みた目のおしゃれさはもちろんですが、最優先は機能性。自分のスイングができなくなると意味がないですからね。特に冬はめちゃめちゃ苦労します。私のカラダは脂肪が少ないので、寒さにめっぽう弱い。しかも代謝がいいのですぐに汗をかく。そのままでいると汗冷えして風邪をひいてしまいます。やっかいですよね。温度調整をこまめにしないといけないので、着脱しやすい服じゃないとダメなんです。だからかぶるタイプのセーターは絶対NG。また、スイングのじゃまになるので、重ね着も嫌いです。冬ならインナー、長そでの厚めのシャツにアウター。これ以上は増やしたくないんです」(池谷さん、以下同)
そこで、機能素材「ヒートクロス」を採用することで、+2℃の温かさと薄さ、動きやすさを実現した「PG(パフォーマンス ギア)」のニューアイテム、「PGムーブハイブリッドジャケット」を着てもらった。
「このジャケットを着てみてまず驚いたのは、温かいのに薄くて軽いこと。いわゆるダウンって温かいけどモコモコするし、じつは結構重量があるんですよね。これはそのストレスを感じません。フロントジッパーだから、着脱のしやすさという点でも合格です。実際にスイングしてみると、肩周りの動きやすさがとても魅力的ですね。わきのあたりの縫い目のないストレッチ部分が仕事してくれているんでしょうか。見た目のシルエットも悪くないし後ろ見ごろが少し長くなっていて、冷えやすい腰回りもカバーしてくれています。これで1万円ですか。これは買いですねー」
温かいのに軽くて薄い秘密は「ヒートクロスプレミアム ヒートバインター」
「PGムーブハイブリッドジャケット」の背面部には、表と裏地の間に発散された汗を熱に変える吸湿発熱素材「ヒートクロス プレミアム ヒートバインター」が採用されている。
これは、カラダから発散される水分を吸収して熱に変換する吸湿発熱機能をもつ新素材で、ダウンや中綿と組み合わせることで、優れた保温性を発揮する。このおかげで、温かさと軽さ、薄さを実現したというわけ。
さらに、その熱を保湿するダウン・中綿層を施した4層構造。熱を逃さない保温効果と、衣服内のドライな快適さも両立している。ちなみに、消臭機能が高いことも特徴。発汗時の臭いが効率よく消臭される。つまり、長期間着続けてもクサくならないのだ。
オリンピアンでメダリスト。人一倍カラダの動きに敏感な池谷氏も納得した「PGムーブハイブリッドジャケット」。この1枚が、冬のゴルファーの憂鬱を解消する救世主となりそうだ。
これは、カラダから発散される水分を吸収して熱に変換する吸湿発熱機能をもつ新素材で、ダウンや中綿と組み合わせることで、優れた保温性を発揮する。このおかげで、温かさと軽さ、薄さを実現したというわけ。
さらに、その熱を保湿するダウン・中綿層を施した4層構造。熱を逃さない保温効果と、衣服内のドライな快適さも両立している。ちなみに、消臭機能が高いことも特徴。発汗時の臭いが効率よく消臭される。つまり、長期間着続けてもクサくならないのだ。
オリンピアンでメダリスト。人一倍カラダの動きに敏感な池谷氏も納得した「PGムーブハイブリッドジャケット」。この1枚が、冬のゴルファーの憂鬱を解消する救世主となりそうだ。
商品説明
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ネイビー
ダウンにはない発熱と保温力をもつ新素材「ヒートX プレミアム ヒートバインター」による背中からの発熱で、プラス2℃を実現。肩甲骨と袖から裾にかけて使用した防風ストレッチニットは、冬のアウターにありがちな動きにくさを解消している。カラーはネイビー、ブラック、レッドの3色。
お問合せは全国のヴィクトリアゴルフまで
ECサイトはこちら
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プロフィール
池谷幸雄
1970年生まれ。4歳から体操を始める。ソウルオリンピック団体・個人床で銅。バルセロナオリンピック団体で銅、個人床で銀メダルを獲得。現在は、全国に13校ある『池谷幸雄体操倶楽部』を主宰。
池谷幸雄体操倶楽部
1970年生まれ。4歳から体操を始める。ソウルオリンピック団体・個人床で銅。バルセロナオリンピック団体で銅、個人床で銀メダルを獲得。現在は、全国に13校ある『池谷幸雄体操倶楽部』を主宰。
池谷幸雄体操倶楽部