【ダンロップフェニックス 】優勝・今平周吾のスタイル振り返り【勝利へ導いたコーディネート】
初日から最終日まで、トーナメント優勝者の全コーディネートを追いかけます。
配信日時:2019年11月27日 08時00分
11月21日(木)初日
11月22日(金)2日目
11月23日(土)3日目
来年の春、ベスト+半袖ポロを着るときに思い出して
ツアーコラムによれば、引っ張られる感じが気になって長袖は着たくないという今平周吾。
雨が降った2日目はレインウエア(とはいえやはり半袖)ですが、初日と3日目はニットベストと半袖ポロシャツというスタイル。
確かに、アウターが袖のないベストなら、引っ張られる感覚を受けにくい。もうすぐ12月を迎えるコースで、南国・宮崎と同じウエアで過ごすのは酷ですが、防寒アウターにもベストは豊富に揃っています。袖のストレスが気になるのであれば活用したいところです。彼が着ているベストはアンパスィのもの。初日、3日目とも同じで、胸のロゴはジャカードで織られ、Vネックのまわりをケーブル編みでアレンジした洒落たデザインが特徴です。パンツもともに白でまとめていて、ポロシャツのカラーの違いで着こなしています。ステディでおさまりのいい初日のブルー、ちょっとアピール度を上げた3日目のピンク。この2カット、自分がウエアを選ぶときの絶好のお手本にもなってくれそうです。
⇒ 【ツアー小ネタ集】ダンロップフェニックストーナメント
雨が降った2日目はレインウエア(とはいえやはり半袖)ですが、初日と3日目はニットベストと半袖ポロシャツというスタイル。
確かに、アウターが袖のないベストなら、引っ張られる感覚を受けにくい。もうすぐ12月を迎えるコースで、南国・宮崎と同じウエアで過ごすのは酷ですが、防寒アウターにもベストは豊富に揃っています。袖のストレスが気になるのであれば活用したいところです。彼が着ているベストはアンパスィのもの。初日、3日目とも同じで、胸のロゴはジャカードで織られ、Vネックのまわりをケーブル編みでアレンジした洒落たデザインが特徴です。パンツもともに白でまとめていて、ポロシャツのカラーの違いで着こなしています。ステディでおさまりのいい初日のブルー、ちょっとアピール度を上げた3日目のピンク。この2カット、自分がウエアを選ぶときの絶好のお手本にもなってくれそうです。
⇒ 【ツアー小ネタ集】ダンロップフェニックストーナメント
大会結果概要
開催:2019年11月21日(木)〜11月24日(日)
場所:フェニックスカントリークラブ(宮崎県)
優勝 今平周吾(-10)
2位 黄重坤(-8)
3位タイ S・ビンセント/出水田大二郎(-7)
5位タイ C・モリカワ/S・ハン/M・ホーマ(-6)
場所:フェニックスカントリークラブ(宮崎県)
優勝 今平周吾(-10)
2位 黄重坤(-8)
3位タイ S・ビンセント/出水田大二郎(-7)
5位タイ C・モリカワ/S・ハン/M・ホーマ(-6)