1回のラウンドに持っていくボールの数は?
1回のラウンドに持っていくボールの数は?
配信日時:2019年12月10日 03時00分
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ラウンドに持っていくボールの数は人それぞれですよね。今回調査したところ、1ダース(12個)持っていく人が約半数という結果となりました。1ダースというと多いように感じますが、万が一に備えてかなり多めに持っていく人たちが多いようです。
心配性が多い!? 1ダース持っていく人が約半数
今回のテーマは「ラウンドに持っていくボールの数は?」
※アンケート回答期間
7月11 日〜7月18日。回答者736人、コメント数121件。
結果は以下のようになりました。
ラウンドに持っていくボールの数は?
1ダース(12個)…48%
2スリーブ(6個)…35%
そのほか…10%
1スリーブ(3個)…6%
⇒詳しいアンケート結果はこちらから
1回のラウンドに持っていくボールの数は本当に人それぞれですよね。OBや池ポチャなどで紛失することが多い人や、心配性の人は多めに持っていく傾向がありそうです。今回、最も多かったのは、全体の約半数を占めて1ダース持っていく人たち。「少ないと不安なので、安心材料として多めの1ダース持っていく」、「以前、手持ちのボールをすべて使いきったことがあり、それ以降多めの1ダースを持っていくようにしている」、「同伴者が困ったときにあげるぶんも考えると1ダースが適量」など、実際に1ダースを使いきることはないけれど、自分や同伴者の手持ちのボールがなくなって困らないように、多めに持っていこうと考えている人が多かったです。
2番目に多かった個数は、全体の35%の人を占めて2スリーブ(6個)。「1ダースは重いし3個は少なくて不安なので、間をとって6個」、「技術が上がり(もしくは加齢により飛ばなくなり)OBが少なくなったので6個で十分」といったコメントが多く寄せられました。以前はボールを多めに持っていっていたけれど、実際にラウンドに行くとほとんど使わなかったり、技術面に変化が起こって使うボールの数が減り、結果6個に落ち着いた人が多いように見受けられました。
そのほかで回答が多かったのは「10個」、「7〜9個」、「12〜20個」。皆さん、かなり多めにボールを持っていくようです。7個はラッキーセブン、さらには9個、18個と縁担ぎで持っていく個数を決めている人もいました。
今回の調査で、皆さんが持っていくボールの個数は“万が一のためを思って”予想よりも多いということがわかりました。手持ちのボールがなくなった場合は無罰で同伴者にボールを借りることはできますが、自分や同伴者のために多めに準備するに越したことはないですよね!
※アンケート回答期間
7月11 日〜7月18日。回答者736人、コメント数121件。
結果は以下のようになりました。
ラウンドに持っていくボールの数は?
1ダース(12個)…48%
2スリーブ(6個)…35%
そのほか…10%
1スリーブ(3個)…6%
⇒詳しいアンケート結果はこちらから
1回のラウンドに持っていくボールの数は本当に人それぞれですよね。OBや池ポチャなどで紛失することが多い人や、心配性の人は多めに持っていく傾向がありそうです。今回、最も多かったのは、全体の約半数を占めて1ダース持っていく人たち。「少ないと不安なので、安心材料として多めの1ダース持っていく」、「以前、手持ちのボールをすべて使いきったことがあり、それ以降多めの1ダースを持っていくようにしている」、「同伴者が困ったときにあげるぶんも考えると1ダースが適量」など、実際に1ダースを使いきることはないけれど、自分や同伴者の手持ちのボールがなくなって困らないように、多めに持っていこうと考えている人が多かったです。
2番目に多かった個数は、全体の35%の人を占めて2スリーブ(6個)。「1ダースは重いし3個は少なくて不安なので、間をとって6個」、「技術が上がり(もしくは加齢により飛ばなくなり)OBが少なくなったので6個で十分」といったコメントが多く寄せられました。以前はボールを多めに持っていっていたけれど、実際にラウンドに行くとほとんど使わなかったり、技術面に変化が起こって使うボールの数が減り、結果6個に落ち着いた人が多いように見受けられました。
そのほかで回答が多かったのは「10個」、「7〜9個」、「12〜20個」。皆さん、かなり多めにボールを持っていくようです。7個はラッキーセブン、さらには9個、18個と縁担ぎで持っていく個数を決めている人もいました。
今回の調査で、皆さんが持っていくボールの個数は“万が一のためを思って”予想よりも多いということがわかりました。手持ちのボールがなくなった場合は無罰で同伴者にボールを借りることはできますが、自分や同伴者のために多めに準備するに越したことはないですよね!