【2019年12月スペシャル何でもアンケート!】今年何回ラウンドした?
【2019年12月スペシャル何でもアンケート!】今年何回ラウンドした?
配信日時:2020年1月14日 07時00分
目次 / index
いよいよ2020年がスタートしましたが、今年もALBA.Netをよろしくお願い申し上げます。
さて、皆さんは今年のラウンド目標数を決めましたか? ぜひとも昨年を上回る回数でゴルフを楽しんでいただきたいところですが、ところで巷(ちまた)のゴルファーは年間、どのぐらいラウンドをしているのでしょうか? 昨年末に実施したアンケートから、ラウンド数に関する結果を紹介しますので、まだ目標を立てていない方は参考にしてみてくださいね。
アンケートテーマ 「アナタは今年何回ラウンドしましたか?」
回答期間 2019年12月5日〜12月31日、回答者数 788人
⇒ これまでの気になる隣のゴルファー事情はこちら
さて、皆さんは今年のラウンド目標数を決めましたか? ぜひとも昨年を上回る回数でゴルフを楽しんでいただきたいところですが、ところで巷(ちまた)のゴルファーは年間、どのぐらいラウンドをしているのでしょうか? 昨年末に実施したアンケートから、ラウンド数に関する結果を紹介しますので、まだ目標を立てていない方は参考にしてみてくださいね。
アンケートテーマ 「アナタは今年何回ラウンドしましたか?」
回答期間 2019年12月5日〜12月31日、回答者数 788人
⇒ これまでの気になる隣のゴルファー事情はこちら
最多ラウンド数は130回
今回のアンケートでの最多ラウンド数は130回でした。2〜3日に1回はラウンドをしている計算になり、驚きの数字です! ゴルフ場に近いなどの環境にいるのでしょうか。ちなみに、100回以上ラウンドをした人も16人いました。
年に100回ラウンドができたら最高ですが、実際はどうなのでしょう。ラウンド回数トップ5を見てみましょう。
<ラウンド回数のトップ5>
6〜10回 111人
11〜15回 109人
1〜 5回 104人
21〜25回 82人
16〜20回 75人
トップ5から平均回数を割り出したところ、2か月に1回のペースでプレーするという結果に。もっとラウンドはしたいけれど、仕事や家庭、天候などから同回数になっているというのが実情のようです。
ちなみに、一番ラウンド回数が少なかったのは0回の12人。腰痛や体調不良、天候不順、仕事や家庭の事情などを挙げていました。腰痛を理由にゴルフを中断、もしくは断念した話をよく耳にしますので、大好きなゴルフを続けるために整体に行く、ストレッチなどのセルフケアを行ってみてください。
⇒ ゴルファーのためのストレッチ
年に100回ラウンドができたら最高ですが、実際はどうなのでしょう。ラウンド回数トップ5を見てみましょう。
<ラウンド回数のトップ5>
6〜10回 111人
11〜15回 109人
1〜 5回 104人
21〜25回 82人
16〜20回 75人
トップ5から平均回数を割り出したところ、2か月に1回のペースでプレーするという結果に。もっとラウンドはしたいけれど、仕事や家庭、天候などから同回数になっているというのが実情のようです。
ちなみに、一番ラウンド回数が少なかったのは0回の12人。腰痛や体調不良、天候不順、仕事や家庭の事情などを挙げていました。腰痛を理由にゴルフを中断、もしくは断念した話をよく耳にしますので、大好きなゴルフを続けるために整体に行く、ストレッチなどのセルフケアを行ってみてください。
⇒ ゴルファーのためのストレッチ
ラウンド数は毎年変わらず
例年に比べてラウンド回数の多い、少ないについても聞いてみました。
例年通り 382人
例年より少ない 250人
例年より多い 156人
例年通りと答えた人が半数以上でした。皆さん、毎年同じペースでプレーを楽しんでいるのが分かりました。100回以上ラウンドした人の中にも「例年通り」との答えがあり、決して無理をしてプレーしているわけではなく、ペースが身についているといえるでしょう。
例年より少ないと答えた理由としては、天候、体調、仕事、環境という4つに分類されました。実際、昨年は台風の甚大な被害を受けたゴルフ場が多く、「台風の影響でホームコースが冠水してクローズ」、「大雨でのキャンセル」、「被災した」など、残念だったというコメントが多数寄せられました。体調面では入院やケガ、腰痛に苦しみ回数が減った、仕事や環境については、「多忙」、「異動した」、「子どもや孫の面倒を見る」、「ラウンドしていた仲間が転勤」との回答から、やむを得ず我慢した人が多かった印象です。
例年より多いでは「意識して回数を増やした」、「一人予約をしてみた」、「人を誘うようにした」など、自ら回数を増やしたことが分かります。昨年の流行語に「スマイリングシンデレラ/しぶこ」が選ばれるなど、ゴルフ界のみならず渋野日向子が日本を明るくした1年でしたが、「渋野さんの全英優勝に触発されて回数が増えました」と、彼女の活躍に触発されたと宣言する人も複数いました。渋野にとって今年は、2021年の米ツアー参戦に向けた準備の年。彼女の活躍が今から楽しみです。
今年は待ちに待ったオリンピックイヤー。日本での開催とだけに、例年以上にゴルフ界が盛り上がるのは間違いありません。ぜひともオリンピックのパワーが、ゴルファーの皆さんを後押しすることを願っています。
例年通り 382人
例年より少ない 250人
例年より多い 156人
例年通りと答えた人が半数以上でした。皆さん、毎年同じペースでプレーを楽しんでいるのが分かりました。100回以上ラウンドした人の中にも「例年通り」との答えがあり、決して無理をしてプレーしているわけではなく、ペースが身についているといえるでしょう。
例年より少ないと答えた理由としては、天候、体調、仕事、環境という4つに分類されました。実際、昨年は台風の甚大な被害を受けたゴルフ場が多く、「台風の影響でホームコースが冠水してクローズ」、「大雨でのキャンセル」、「被災した」など、残念だったというコメントが多数寄せられました。体調面では入院やケガ、腰痛に苦しみ回数が減った、仕事や環境については、「多忙」、「異動した」、「子どもや孫の面倒を見る」、「ラウンドしていた仲間が転勤」との回答から、やむを得ず我慢した人が多かった印象です。
例年より多いでは「意識して回数を増やした」、「一人予約をしてみた」、「人を誘うようにした」など、自ら回数を増やしたことが分かります。昨年の流行語に「スマイリングシンデレラ/しぶこ」が選ばれるなど、ゴルフ界のみならず渋野日向子が日本を明るくした1年でしたが、「渋野さんの全英優勝に触発されて回数が増えました」と、彼女の活躍に触発されたと宣言する人も複数いました。渋野にとって今年は、2021年の米ツアー参戦に向けた準備の年。彼女の活躍が今から楽しみです。
今年は待ちに待ったオリンピックイヤー。日本での開催とだけに、例年以上にゴルフ界が盛り上がるのは間違いありません。ぜひともオリンピックのパワーが、ゴルファーの皆さんを後押しすることを願っています。
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