ゴルファーの宿敵、“腰痛”・“肩こり”・“コロナ太り” 今やるべき室内でできる簡単ゴルフストレッチをまとめてみました
ゴルファーの宿敵、“腰痛”・“肩こり”・“コロナ太り” 今やるべき室内でできる簡単ゴルフストレッチをまとめてみました
配信日時:2020年3月23日 06時08分
新型コロナウイルスの影響で、運動不足に悩んでいるゴルファーの皆さんは多いのではないでしょうか。
在宅勤務が続くと室内にこもりがち。運動する機会が減るとストレスもたまってしまいますよね。特に悩ましいのは腰痛や肩痛、肩こり。さらに“コロナ太り”という名の体重増加……。ゴルフのパフォーマンスに悪影響を及ぼす“宿敵”だらけです。
そこで、これから暖かくなってラウンドや練習場に行く予定が増える人はもちろん、運動不足を解消したいゴルファーの皆さんが室内でできる簡単なストレッチを、翌日にラウンドを控えるゴルファーや著名人も足繫く通うストレッチサロン「全力ストレッチ」のオーナー、阿佐美ザウルスさんに今やるべきストレッチを教えてもらいました。
ザウルスさんが最もオススメするストレッチは背骨を柔らかくするストレッチ。
1日3回(起床時、昼食後、お風呂上り)に1回につき10セット行うのがベストです!
ストレッチの方法はこちら
背骨を柔らかくすれば良いことばかり! スイング時の腰痛克服と肩甲骨を動きやすくするストレッチ
普段なかなか動かさない脊椎(せきつい)を上下に動かし、柔軟性を上げることで全身の連動性を高めることができます。ゴルフの視点で言うと、柔軟性が上がることで本来の背骨のしなりを取り戻すことができるので、スイング時の捻転差も広げられて飛距離アップの効果が期待できます。
そのほか悩み別にも紹介します!
在宅勤務が続くと室内にこもりがち。運動する機会が減るとストレスもたまってしまいますよね。特に悩ましいのは腰痛や肩痛、肩こり。さらに“コロナ太り”という名の体重増加……。ゴルフのパフォーマンスに悪影響を及ぼす“宿敵”だらけです。
そこで、これから暖かくなってラウンドや練習場に行く予定が増える人はもちろん、運動不足を解消したいゴルファーの皆さんが室内でできる簡単なストレッチを、翌日にラウンドを控えるゴルファーや著名人も足繫く通うストレッチサロン「全力ストレッチ」のオーナー、阿佐美ザウルスさんに今やるべきストレッチを教えてもらいました。
ザウルスさんが最もオススメするストレッチは背骨を柔らかくするストレッチ。
1日3回(起床時、昼食後、お風呂上り)に1回につき10セット行うのがベストです!
ストレッチの方法はこちら
背骨を柔らかくすれば良いことばかり! スイング時の腰痛克服と肩甲骨を動きやすくするストレッチ
普段なかなか動かさない脊椎(せきつい)を上下に動かし、柔軟性を上げることで全身の連動性を高めることができます。ゴルフの視点で言うと、柔軟性が上がることで本来の背骨のしなりを取り戻すことができるので、スイング時の捻転差も広げられて飛距離アップの効果が期待できます。
そのほか悩み別にも紹介します!
腰痛に悩む人必見
・ボールを取ろうとかがむと腰が痛む人はタオルをつかったストレッチ
・イスやカートから立ち上がろうとすると腰が痛い人はイスをつかったストレッチ
・スイングのときの腰痛改善と肩甲骨の可動域を広げて飛距離アップにつなげるストレッチ
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・スイングのときの腰痛改善と肩甲骨の可動域を広げて飛距離アップにつなげるストレッチ
肩痛や肩こりに悩む人必見
コロナ太りから脱却!カロリー消費ストレッチ
・朝イチのウォーミングアップに最適な「動的ストレッチ」その1
・朝イチのウォーミングアップに最適な「動的ストレッチ」その2
コンペなどがなくなり自宅にいることが多いこの時期に是非トライしてみてください。
本当にスコア伸ばしたいのなら、まず自分身体から改造しましょう!
・朝イチのウォーミングアップに最適な「動的ストレッチ」その2
コンペなどがなくなり自宅にいることが多いこの時期に是非トライしてみてください。
本当にスコア伸ばしたいのなら、まず自分身体から改造しましょう!