• カテゴリ別に見る
  • ギア
  • レッスン
  • ライフ
  • 漫画
  • ALBA TV TOP
  • 新着動画
  • マイナビネクストヒロインツアー
  • トッププロのレッスン
  • 話題のギア・ゴルフクラブ
  • 女子プロの素顔に迫る
  • バラエティ / 密着ドキュメント
  • ゴルフニュース / 業界情報
  • プロコーチのレッスン
  • 注目のネクストヒロイン
  • トーナメント中継
  • ゴルフ界のSNS
  • 雑誌出版
  • ショッピング
  • ゴルフ場予約
  • 連載
  • ゴルフ辞典
  • プレゼント
  • ALBA 公式SNS
  • facebook
  • X
  • instagram
  • LINE お友達登録
  • YouTube (ALBA TV)
  • 関連サイト
  • Regina-Web
  • マイナビネクストヒロイン公式
  • 掲載されている全てのコンテンツの無断での
    転載、転用、コピー等は禁じます。
    © ALBA Net

    ALBA Net  ゴルフ

    メルマガ登録

    覚えておきたいルール(グリーン編)

    ラウンド中に起きる様々な疑問を、ケース別に出題します。クイズに答えながら、ルールを知って日ごろのプレーに役立てていきましょう!

    配信日時:2020年7月30日 06時30分

    • ゴルフライフ
    正解は、救済を受けなければならない

    目的外グリーンにボールが止まっている、スタンスがかかる場合は救済を受けなければならない

    ■解説
    プレーしているホールのパッティンググリーン以外の、コース上のすべてのグリーンを、目的外のグリーンと言い、今回のように予備グリーンであったり、他のホールのパッティンググリーンを含め、練習グリーンも目的外のグリーンとなる。

    この目的外のグリーンにボールがあったり、目的外のグリーンがプレーヤーの意図するスタンスや意図するスイング区域の物理的障害となる場合、プレーヤーはそのボールをあるがままにプレーできず、元のボールか別のボールを救済エリアにドロップして罰なしの救済を受けなければならない(規則13-1f参照)。

    救済を受ける場所は同じコースエリアでなければならないため、ボールがジェネラルエリアにあったのなら、ジェネラルエリアで、ボールが元あった箇所から最も近く、ホールに近づかず、目的外のグリーンによる障害が完全になくなる場所に、基点となる完全な救済のニヤレストポイントを決め、その基点からプレーヤーが持ち運んでいるクラブでパター以外の最も長いクラブ(ほとんどのプレーヤーがドライバーとなる)で、1クラブレングスの救済エリア内に球をドロップし、その救済エリアにボールが止まったらそこからプレーすることになる(規則14-3参照)。

    Q.12

    旗竿を抜いて5メートルのバーディパットをした後、1メートルのパーパットは旗竿を挿して打った

    5メートルほどのバーディパットを、旗竿を抜いてプレーしたが、1メートルほど足りなかった。その後パーパットを、旗竿を挿してからプレーしてカップインしたのだが、旗竿を挿したり抜いたりしてプレーすることはできるのか?
    次ページ
    正解はこちら

    ゴルフライフ 週間アクセスランキング


    おすすめコンテンツ

    アルバをラインの友達に追加するバナー。アルバからおすすめの記事がラインに届きます

    関連サイト