大胆な総柄プリントで攻めるポロシャツ6選
秋の本格的なゴルフシーズン到来! ポロシャツは個性的な総柄プリントをスタンバイしておけば、テンションも上がること間違いなしだ。
配信日時:2020年9月22日 23時00分
すっかり涼しくなって、夏は出番が多かったアロハシャツのような総柄プリントポロはもうお役御免。とはいえコンサバな色柄のポロではつまらないと思うなら、秋のポロシャツはヤボったく見えない、大胆な個性派総柄プリントで勝負。きっとコースでも注目を集めるはずです。
キャラはしっかり立っているのに無理なく着られる
ヤシの木は外して秋のアロハ風ポロ
左/1940〜50年代のヴィンテージハワイアンシャツを再現するサンサーフとビームスゴルフのコラボポロ。レトロなタッチで描いたプリントの存在感は独特だ。
プリントのモチーフはレジェンドゴルファー
右/ポロシャツ全面にプリントされているジェントルマンは、伝説のゴルファーである、オールド・トム・モリス。スコアアップの手助けをしてくれるかもと期待したいところだ。
左/1940〜50年代のヴィンテージハワイアンシャツを再現するサンサーフとビームスゴルフのコラボポロ。レトロなタッチで描いたプリントの存在感は独特だ。
プリントのモチーフはレジェンドゴルファー
右/ポロシャツ全面にプリントされているジェントルマンは、伝説のゴルファーである、オールド・トム・モリス。スコアアップの手助けをしてくれるかもと期待したいところだ。
インパクトを残しながら、やりすぎには見えない
モダンでエッジの効いた柄はスポーティに映える
アスリートライクな薄くて柔らかく、たっぷりとストレッチが効いた素材には、モダンな抽象柄のプリントで演出。わかりやすい柄よりもポロシャツの個性を引き出す。
アスリートライクな薄くて柔らかく、たっぷりとストレッチが効いた素材には、モダンな抽象柄のプリントで演出。わかりやすい柄よりもポロシャツの個性を引き出す。
プレー向きの機能をもち、見た目は上品スマート
長袖ポロは袖口にシャツのようなカフスがつくだけでこなれて見える。ベルトを組み合わせた柄もエレガントだ。素材はソフトだがシャリ感があり、しっかりと伸びる。
長袖ポロは袖口にシャツのようなカフスがつくだけでこなれて見える。ベルトを組み合わせた柄もエレガントだ。素材はソフトだがシャリ感があり、しっかりと伸びる。
プリントの定番も秋仕様にイメチェン
夏であれば、ビビッドなカラーで表現した花柄も、季節が変われば、モノトーンの濃淡で表現したほうが秋らしい。総柄プリントでも印象は控えめなので、パンツも合わせやすい。
夏であれば、ビビッドなカラーで表現した花柄も、季節が変われば、モノトーンの濃淡で表現したほうが秋らしい。総柄プリントでも印象は控えめなので、パンツも合わせやすい。
意表を突くデザインだが狙いすぎには見えない
プリントのモチーフは昔の設計図風。胸やボタンダウンの襟のボタンを隠すことで、斬新なプリントを際立たせている。伸縮素材で袖口を絞らないので、長袖でも快適。
撮影/五十嵐 真 モデル/PHIL スタイリスト/高塩崇宏
プリントのモチーフは昔の設計図風。胸やボタンダウンの襟のボタンを隠すことで、斬新なプリントを際立たせている。伸縮素材で袖口を絞らないので、長袖でも快適。
撮影/五十嵐 真 モデル/PHIL スタイリスト/高塩崇宏