ALBA Net  ゴルフ
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ラウンドの後はシャワーでガマン! おうちに帰ってからしっかり温まろう<ALBA>

ラウンドの後はシャワーでガマン! おうちに帰ってからしっかり温まろう<ALBA>

コロナによる生活の変化はゴルフライフにも及んでいる。これまではスルーしていたようなモノ、コトが、ゴルファーにとって見落とせないトピックスになっている。

配信日時:2020年10月29日 10時00分

もうすぐ冬ゴルフのシーズン(画像:Getty images)
もうすぐ冬ゴルフのシーズン(画像:Getty images)

クラブハウスでは汗を流す程度にするのが正解

コロナの影響でクラブハウスの浴室では湯船に入れなかったり、細かな制約があったりするコースがまだまだある。また特に制限はなくても、浴室自体をちょっと敬遠したいという気分もある。とはいえ、これから寒くなってくると、ラウンドのあとの湯船も恋しくなる。そこで湯船とシャワーの使い分けを、お風呂・温泉と健康の関係を医学的に研究している東京都市大学の早坂信哉先生に聞いてみた。

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クラブハウスの浴室では汗を流す程度にして、家できちんと入浴するのがオススメです。お風呂に入ると体温が上がり、約1時間後から下がってきます。人は体温が高いままでは安眠できず、体温を下げることで睡眠に入ります。つまり、クラブハウスでしっかり温まってしまうと、帰りの運転中に眠くなってしまうことが考えられます。スタート時間に合わせて、いつもより早く起きていれば、さらに強い眠気に襲われるでしょう。

そして家で湯船につかるときには、3分浸かったら、手足がヒヤッとする少し冷たいくらいの水を、疲労が溜まった部分にかける温冷交代浴をしてみましょう。筋肉の炎症を取り除き、筋肉痛を予防できます。入浴は免疫機能のアップや血流改善など様々な効果が得られる身近な健康法。毎日、正しい入浴法を実践してください。

入浴効果を上げる3つのポイント

■湯船の温度は40〜41度。少しぬるいと感じるくらいが、のぼせやヒートショックなどを起こしにくく安全です。それにその温度であれば、十分に体を温めることができ、血流も良くなります。温度が高すぎると逆にリラックスできません。

■入浴時間は10〜15分くらい。顔や額に汗をかいてきたら、しっかりと体が温まったサインです。それ以上浸かり続けるとのぼせてしまうこともあります。

■また半身浴では温熱作用の効果が半減してしまいます。肩までしっかり浸かれば、体の隅々まで血流を送ることができ温熱効果がアップします。


文/兵藤 宙
※ALBA 807号に加筆

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