『Vovik VIVID』で、冬の枯れ芝の「ボールが見えない、見つからない」を解消しよう!
目立つだけじゃない! 飛んで止まるボール『Vovik VIVID』で冬ゴルフだってベストスコアが狙える。
配信日時:2020年11月6日 01時00分
ボールがスッポリと収まる夏ラフではボール探しが大変だが、冬の寒さで芝が色を失うと、それはそれでボールは見えづらくなる。さらに、この季節は逆光もきついから、飛んでいくボールも見失いがち。打った瞬間に「どこに飛んだ?」なんてことも多々ある。「インパクトの感触だけで曲がったかどうかわかるから、ボールを見る必要なんてない」なんて強者もいるかもしれないが、一般ゴルファーからしたら「ボールが見えない、見つからない」はストレスでしかない。
枯れ芝の季節だからこそ、新しくなった『Vovik VIVID(ボルビック ビビッド)』がオススメだ。その名の通り、とにかく目の覚めるような鮮やかな色となっている。世界初のマットフィニッシュのカラーボールは、太陽光の反射を防ぎ、フェアウェイでもラフでもボールがよく見えるため、ボールロストの危険がかなり減ることは間違いない。
また、遠くからでもボールを見つけやすいから、打った瞬間にもう「次のショットはどうしようか」と考えを巡らすこともできる。ボールを探す時間が長くて、見つけたら考えずにすぐ打つなんてゴルフはしなくていいのだ。
枯れ芝の季節だからこそ、新しくなった『Vovik VIVID(ボルビック ビビッド)』がオススメだ。その名の通り、とにかく目の覚めるような鮮やかな色となっている。世界初のマットフィニッシュのカラーボールは、太陽光の反射を防ぎ、フェアウェイでもラフでもボールがよく見えるため、ボールロストの危険がかなり減ることは間違いない。
また、遠くからでもボールを見つけやすいから、打った瞬間にもう「次のショットはどうしようか」と考えを巡らすこともできる。ボールを探す時間が長くて、見つけたら考えずにすぐ打つなんてゴルフはしなくていいのだ。
話はまだ続く。『Vovik VIVID』はよく見えるだけのボールではない。女子プロの藤田さいきが使う『Volvik S4』にも採用されている『ナノビスムスコア』により、従来モデルよりもドライバーショットの無駄なスピンを抑えてボール初速がアップ。飛距離アップを実現した。アイアンショットやアプローチショットではマットコーティングとの相乗効果により、安定したスピン量で弾道をコントロールしやすい。ベストスコアだって狙える高性能を備えている。
グリーン上では、3本ラインの『V・A・S(ボルビック・アライメント・システム)』をターゲットに合わせて置くことで、アドレスのネジレを解消し方向性を安定させてくれる。ティエリアでの目標設定に使ってもいいだろう。
ラインナップはマットカラーのレッド、グリーン、オレンジ、ピンク、レモンイエローの5色。どれも他社にはないカラーとなっている。「飛んで」「止まって」「よく見える」のトリプル効果で、フェアウェイで話題になることは間違いない。
>>Vovik VIVIDのオンラインストアはこちら
ラインナップはマットカラーのレッド、グリーン、オレンジ、ピンク、レモンイエローの5色。どれも他社にはないカラーとなっている。「飛んで」「止まって」「よく見える」のトリプル効果で、フェアウェイで話題になることは間違いない。
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