東京五輪日本代表になった気分でラウンドする
東京五輪日本代表になった気分でラウンドする
配信日時:2021年6月1日 02時30分
どういったカタチで開催されるのか? まだまだ議論は続いているが、オリンピックまであとわずか。オーストラリアのソフトボールチームが来日するというニュースもあり、カウントダウンは進んでいるようだ。
そんな中で、デサントジャパンが展開する『デサント』ブランドから、ゴルフの男女ナショナルチーム “チームジャパン” の2021年モデルのウエアが今日から発売された。つまりは東京オリンピックの日本代表が試合で着るモデルということになる。普段は契約するブランドのウエアを身につけるプロたちだが、“チームジャパン” で出場するときは、これがユニフォームとなるわけだ。
そんな中で、デサントジャパンが展開する『デサント』ブランドから、ゴルフの男女ナショナルチーム “チームジャパン” の2021年モデルのウエアが今日から発売された。つまりは東京オリンピックの日本代表が試合で着るモデルということになる。普段は契約するブランドのウエアを身につけるプロたちだが、“チームジャパン” で出場するときは、これがユニフォームとなるわけだ。
デザインコンセプトは「Rising to the Challenge」。右斜め45度に伸びるラインがシンボリックで、常に高みを目指して挑戦する姿勢をイメージした。カラーはレッド、ブルー、ピンクの3色をキーに、それぞれに日の丸、日本の自然をイメージした海と桜を表現されている。
また機能面では、プレーに求められる動きやすさだけでなく、暑いなかで戦う選手をサポートする性能にも特徴がある。それがポロシャツのメイン素材に用いられた、デサントが独自に開発した素材、「Coolist D-Tec(クーリスト ディーテック)」だ。ウエア内側の不要な熱を逃がすことでクーリング機能を発揮して、汗を素早く吸収・蒸発することによる気化熱、そして体を動かしたときの、はためきを利用した通気や換気によって、ウエア内を爽やかに、涼しく保つことができる。また、汚れが気になるホワイトのパンツには、透けにくく、汚れが落ちやすい素材「神白BOTTOM(かみしろボトム)」を採用されている。
また機能面では、プレーに求められる動きやすさだけでなく、暑いなかで戦う選手をサポートする性能にも特徴がある。それがポロシャツのメイン素材に用いられた、デサントが独自に開発した素材、「Coolist D-Tec(クーリスト ディーテック)」だ。ウエア内側の不要な熱を逃がすことでクーリング機能を発揮して、汗を素早く吸収・蒸発することによる気化熱、そして体を動かしたときの、はためきを利用した通気や換気によって、ウエア内を爽やかに、涼しく保つことができる。また、汚れが気になるホワイトのパンツには、透けにくく、汚れが落ちやすい素材「神白BOTTOM(かみしろボトム)」を採用されている。
世界を相手に戦う “チームジャパン” のウエアに袖を通せば、アマチュアゴルファーもテンションが上がること間違いなし。また機能性も申し分ないはずだ。発売されるウエアはJAPAN、日の丸などの刺繍が入ったJAPAN NATIONAL TEAMレプリカモデル(デザイン、素材とも日本代表選手が着用するものと同じ)と、デサントロゴのみが刺繍されたJAPAN NATIONAL TEAMプレイングモデルの2種類(素材は日本代表選手が着用するものと同じ)。
レプリカモデルはデサント公式通販「DESCENTE STORE オンライン」、ブランド直営店「DESCENTE STATION」、「DESCENTE TOKYO」にて販売。プレイングモデルは、上記のレプリカモデルの取り扱い店舗に加えて、デサントのゴルフウエアを展開する全国の百貨店、ゴルフショップでも購入できる。
レプリカモデルはデサント公式通販「DESCENTE STORE オンライン」、ブランド直営店「DESCENTE STATION」、「DESCENTE TOKYO」にて販売。プレイングモデルは、上記のレプリカモデルの取り扱い店舗に加えて、デサントのゴルフウエアを展開する全国の百貨店、ゴルフショップでも購入できる。