大切なクラブを守ってくれるタフすぎる“最強コーティング”
せっかく手に入れた新しいクラブも、悲しいかな使用しているうちにだんだん傷が付いてくる。そこで、このハドラスのガラスコーティングの出番。スタッフによる約10分程度の施工で、驚くほどタフに生まれ変わるのだ。
配信日時:2021年6月25日 01時00分
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クラブが強く生まれ変わるサステナブル時代の新発想
「もっと早く知っていたら…」というくらい、このハドラスのガラスコーティング加工はスゴすぎる。スマホの画面が割れないように貼っているガラスフィルム同様の最高硬度9Hという強靭さで、ドライバーやアイアンなどクラブが傷つきにくくなる。
ヘッドに加工すれば、フィーリングはそのままに愛用のクラブたちが美しい状態で守られるのが嬉しい。プレー中、アイアンをサッと抜いて、剥き出しのウッドたちのクラウン部分にカツンとか当たって塗装が欠けてしまい、「ああ、やっちまった…」って後悔しなくて済む。
このハドラスのガラスコーティングは超微粒子液体のため、その膜が非常に薄い。だから、クラブだけではなく、シューズやGPSウォッチやサングラス、もちろんスマホもそうだが、さまざまなものに加工できる。例えば、ドライバー1本(ヘッド+シャフト)で税抜き4000円程度だし、コスパもいい。
でももし、クラブを買い換えたい時には傷がほとんどない状態だし、査定額もアップするから、結果ハドラスをやっておいた方が得だろう。
本当は買ってすぐやるべきだったけど、今からでも愛用のクラブにやってみようと思います、大至急。
写真/小林孝至 文・構成/高橋真之介
『ALBA 823号』より加筆・転載
ヘッドに加工すれば、フィーリングはそのままに愛用のクラブたちが美しい状態で守られるのが嬉しい。プレー中、アイアンをサッと抜いて、剥き出しのウッドたちのクラウン部分にカツンとか当たって塗装が欠けてしまい、「ああ、やっちまった…」って後悔しなくて済む。
このハドラスのガラスコーティングは超微粒子液体のため、その膜が非常に薄い。だから、クラブだけではなく、シューズやGPSウォッチやサングラス、もちろんスマホもそうだが、さまざまなものに加工できる。例えば、ドライバー1本(ヘッド+シャフト)で税抜き4000円程度だし、コスパもいい。
でももし、クラブを買い換えたい時には傷がほとんどない状態だし、査定額もアップするから、結果ハドラスをやっておいた方が得だろう。
本当は買ってすぐやるべきだったけど、今からでも愛用のクラブにやってみようと思います、大至急。
写真/小林孝至 文・構成/高橋真之介
『ALBA 823号』より加筆・転載